脱常識への道(健康診断or人間ドッグ) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は快晴です晴れ

 

今回は”脱常識への道(健康診断or人間ドッグ)”について述べます。

 

私は5年前から健康診断しておりません。

何故なら”健康診断””健康な身体づくり”とでは似て非なるものと思うからです。

但しここで述べることは私見ですからお勧めしているわけではございません。ご判断は読者各自でお願いします。

 

<病人大国ニッポン>

結論から言えば”健康診断”という社会制度は名ばかりで健康な身体づくりとはほど遠い制度のように感じます。

何故ほど遠いのか、その結果として日本の国庫医療負担は年々増え続け今では年間国庫医療負担額は約40兆円を突破しました。

 

<数値だけの健康診断と投薬対処療法>

男性の場合ウエスト周りが85cm以上かつ高血圧、高血糖値であればメタボリック症候群と診断されるでしょう。

要検査となり医療機関に掛かればコレステロールを下げる薬や降圧剤などの服用に進むと思います。

健康診断の数値だけで判断され医療機関に掛かってもその数値を抑える投薬などの対処療法は健康な身体づくりとは相反するように思えるのです。

 

<出逢った方々の病気&投薬パターン>

血圧高め降圧剤服用→数年経過→血糖値・ヘモグロビンa1c値などの異変糖尿病対処薬服用インスリン投与→数年経過→腎臓機能に異変投薬又は人工透析→数年経過→緑内障又は白内障→投薬・・・

このような病気&投薬パターンの方と数多く出逢いました。

 

<投薬の主作用=副作用(副反応)>

薬にはそれぞれ効き目(主作用)があると思います。薬の効き目(主作用)は数値を一時的に抑えるだけが殆どです。また薬には効き目(主作用)と同じくらい副作用も潜んでいると考えた方が賢明です。この点をみても投薬は健康な身体づくりには結びつきません。

健康診断を受け医療機関の患者さんになった方の受診や投薬は医療機関や製薬会社にとって、かけがえないリピートビジネス客(上得意先=上顧客)なのです。

 

<体調不良の根本探求>

健康な身体づりに取り組むと考えてから私は病気探しの健康診断は止めました。不調が出たら何故不調になったのか生活習慣(食習慣)を深く探求することだと思います。

私は今後、癌と診断されても癌の3大治療(手術・放射線・抗がん剤)は受けません。

癌を宣告されたら、もっともっと基礎体温を上げ(自宅湯治)と腸内環境の改善(手作り発酵食品)に取り組み大笑して愉快に楽しく過ごすことを心がけます。

(健康茶話会ではこの辺の具体的なことを詳しく話します)

 

<おまけ:見えない圧力>

サラリーマン時代、レントゲンで被曝したくないため会社の総務に行き担当者に健康診断を受けたくないと申し出たところ予想外の返答でした。

『健康診断を受診して戴かないと健康保険組合への会社負担額がUPしますので健康診断は必ず受けて下さい』と言われました。

会社の総務も健康保険組合も社員や加盟組合員の身体のことより、健康診断受診必須の姿勢で呆れました。

 

カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!

浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます爆  笑

 

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カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん(5歳・♀):福岡県Hさん家族

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