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今朝の横浜は曇り空です
今回は今の日本人に必要なケイ素（Si）とそのケイ素（Si）が不足する理由について述べたいと思います。
透明水晶（二酸化ケイ素：SiO2）
＜ケイ素（Si）の必要性＞
ケイ素（Si）は私達の身体にとって、とても大切なミネラルの一つです。毛細血管、リンパ、脳下垂体、松果体、すい臓、DNA螺旋構造などの主な組成元素はケイ素（Si）と言われています。
ケイ素（Si）は負の電荷を帯びています（マイナス帯電）。
私達の体内で出来る老廃物（酸化物質）や体内の重金属物質は正の電荷を帯びていると言われています（プラス帯電）。
ですから将来の老化対策や認知症対策を考えればケイ素（Si）は私達の身体にはとても重要なミネラルなのです。
＜ケイ素（Si）が不足する理由＞
一言で言えば現在の水処理業界では、ケイ素（Si）は悪者扱いされています。
悪者扱いされる理由はケイ素（Si）は配管内に付着するスケールの原因とされてるからです。
ですから現在、悪者扱いされてるケイ素（Si）は先ず浄水場でシリカ除去剤やシリカ吸着剤などで取り除かれ次に浄水場から工場やマンションなどに届いた水も受水槽入口で浄水場と同じようにシリカ除去剤やシリカ吸着剤などで再び取り除かれます。
最終的には各家庭に取り付けられた浄水器などのフィルター（中空糸膜、逆浸透膜）などにより私たちの身体に届くお水は、ほぼ完璧にケイ素（Si）が取り除かれているのです
このように今の生活ではケイ素（Si）は殆ど摂取できないのです
＊自論ですが配管内に付着するスケールは水の殺菌剤、抗菌剤として使われる次亜塩素酸ナトリウム（NaCl）との関係が強いと推測します。
何故なら自然界に流れる小川や湧き水が流れる所ではケイ素（Si）が含まれている水でもスケールは出来ないからです
＜パワーストーンのような身体に＞
パワーストーンの多くは二酸化珪素（SiO2）で出来ています。アメジストやローズクォーツ、シリトンも然り、その代表格は透明水晶（クォーツ）です。水晶は浄化力、親和性、調和性、増幅性が優れていると言われています。
私達もケイ素（Si）を多く摂り入れることにより水晶のような身体に近づくと考えます
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん（５歳・♀）：福岡県Hさん家族
３分のカッサーラマッサージで左右の違い（透明感ある素肌に変化）