勾玉ペンダント完売御礼 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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カッサーラの街にようこそ!(^^)
今朝の横浜は昨日の雨も上がり雲の切れ間から日差しが差し始めました晴れ

昨日は都内で開催された講演会にカッサーラ三種は出展して参りました。

講演会講師はラッキーブリングのデザイン監修して戴いた風水・四柱推命・五行易研究家の岡西導明(おかにしどうみょう)さん、もうお一人は和の開運をテーマにされた声優・占い師の富士川碧砂さんのお二人でした。100席ある会場は満席でした。

岡西さん講演最後には自己免疫力を司る胸腺の重要性やケイ素(シリカ)の大切さに触れて戴きましたので講演が終わるやいなや展示ブース前は大賑わい。20セット準備していたラッキーブリングは瞬く間に完売御礼となりました。ありがとうございましたm(--)m

ラッキーブリング(勾玉ペンダント) 
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(ラッキーブリングの位置は出来るだけ胸腺の近くに調整して下さい)

胸腺位置:免疫力と年齢の関係
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<免疫力UPに欠かせない胸腺> 
免疫の細胞をつくり出す場所として最も重要なのは胸腺です。
胸腺は胸の中央部の胸骨の後ろにある臓器で、鰓(えら)から発生したものです。生まれたときには十八グラムぐらいですが、その後だんだん成長し、思春期には三〇グラムぐらいにまで大きくなります。しかし、年齢とともに次第に萎縮し、八〇歳までには最大時の二分の一以下になってしまう不思議な臓器です。
胸腺の働きはこれまで明らかにされていませんでしたが、最近免疫にとって重要な臓器であることが分かってきました。
胸腺は、強力な免疫をつくり出してこれをコントロールするTリンパ球を育てます。Tリンパ球をはじめとする白血球を育てる臓器としては他に、肝臓や腸管がありますが、胸腺はTリンパ球だけを専門に育てているのです。
胸腺でつくられたTリンパ球は、白血球のなかでもエリートで、自己には反応せず、マクロファージが異物が侵入したことを伝達するやいなや、Bリンパ球に抗体をつくらせたり、キラーT細胞にウイルス感染細胞や癌細胞の処理を命令したりして、免疫を働かせるのです。また、亢進した免疫を抑制するT細胞も胸腺で作られます。
胸腺は、人が生まれてから成人になるまでの間、我々の体を守っています。生まれたときは母親から胎内でもらった抗体と母乳中の抗体で体を守っていますが、その後は自力で体を守るしかありません。このとき免疫をつくり出し、力を発揮するのが胸腺なのです。

*以上”教えてLEM入門”より一部転載。

浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます!(^^)

<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>