”生酵素コーヒ”の含有酵素で糖質分解&脂質分解 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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カッサーラの街にようこそ!(^^)

今朝の横浜は快晴です晴れ
秋風と言うより冷たい北風が吹き冬が近づいているように感じます目


9月18日(金)から発売しましたラッキーブリング。 おかげさまで全国に120枚が羽ばたきましたm(^^)m


さて先日24日(木)から飲み始めた”生酵素コーヒー”飲み始めてから腸はいっそう絶好腸となりました。
昨日は”ふかし芋”をお土産にマーノデトックス・サロンさんに立ち寄り”生酵素コーヒー”の詳しい含有酵素をお伺いして参りましたニコニコ

”生酵素コーヒー”の主な含有酵素は、アミラーゼプロテアーゼリパーゼでした目

<アミラーゼとは:Wikiより>
アミラーゼ (amylase)とは一名ジ(ヂ)アスターゼとも称される、膵液や唾液に含まれる消化酵素。グリコシド結合を加水分解することでデンプン(ラテン語"amylum")中のアミロースやアミロペクチンを、単糖類であるブドウ糖や二糖類であるマルトースおよびオリゴ糖に変換する酵素群である。

<プロテアーゼとは:Wikiより>
プロテアーゼ(Protease、EC 3.4群)とはペプチド結合加水分解酵素の総称。広義のペプチダーゼ(Peptidase)のこと。タンパク質・ペプチド加水分解酵素。ヒトでは小腸上皮細胞から分泌する。

<リパーゼとは:Wikiより>
リパーゼ (lipase) は、脂質を構成するエステル結合を加水分解する酵素群である。語源は、ギリシャ語の“lipos(脂肪)”+“ase(酵素)”に由来する。普通はそのうちで特にトリグリセリド(グリセロールの脂肪酸エステル)を分解して脂肪酸を遊離するトリアシルグリセリドリパーゼ(EC 3.1.1.3)を指す。消化液(胃液、膵液)に含まれ、脂質の消化を行う消化酵素であり、多くの生物の細胞で脂質の代謝に関与する。


いま酵素ブームですが他社との酵素含有量の比較表も拝見させて戴きましたが”生酵素コーヒー”の含有酵素は圧巻でした!叫び

他社比較表はここでは開示出来ませんm(--;)m

他社と違う理由は、酵素錠剤や液体とすると製造工程で加熱処理が加わり酵素を破壊してしまうそうです。ですから”生酵素コーヒー”を飲む温度は常温~50℃位が適温です。

糖質や脂質の分解を手助けしてくれる”生酵素コーヒー”、またカフェイン量は麦茶と同じ位の量ですのでとても安心ですニコニコ

手作り糠床歴10年のキャリアを持つ私もこの”生酵素コーヒー”の威力(整腸力、糖質分解力、脂質分解力)には負けました叫び

詳しくはマーノデトックス・サロンさんへお尋ね下さい!
    ↓
マーノデトックス・サロン

昼間は大繁盛しているエステサロンです。お問合せは電話よりもメールが確実かと思いますニコニコ

浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます(^^)

 <3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>