今朝の横浜は爽やかな陽射しが降り注ぐ中、心地よい涼しい風が吹いてます
＜雑言＞
大袈裟に聞こえるかもしれませんが８月に入り中国と米国が金融経済戦争し始めたように感じます。
８月１１日
中国は突然人民元の切り下げを発表しました。ドルは世界基軸通貨です。管理通貨制度下において、米国を無視した突然の人民元切り下げは絶対ご法度なハズ。GDP世界第２位の大国中国ですから。人民元切り下げ以後数日間世界の金融為替市場は大混乱しました。
８月１２日夜１１時
天津大爆発が発生。天津は首都北京に近くしかも不自然な大穴と超危険有害物質３０００トンが暴露。未だに全貌は闇のままです。
８月１９日～２１日
１９日から始まった米国株価の不可解な下落。昨日２１日は５３０ドル以上の下落。１９日からの３日間で１０００ドル以上の大暴落。
今までなら米国株価は米国雇用統計や景気指標や住宅着工件数で米株価は変動していました。しかし今回の大暴落の理由は中国景気悪化とのこと。
巨大金融組織が米国株式を浴びせ売りしているような感じです。原油先物価格も１バレル４０ドルを割り込みました。これで米国が主導するシェールガス開発も益々窮地に追い込まれることでしょう。
８月２２日～２３日
そんな中、日本のテレビは中学生の殺人事件と台風ニュースがTOP。今日と明日は”愛は地球を救う２４時間テレビ”。もう名前を”庶民の貯金集めはテレビ局と出演タレントとスポンサーを救う”に切り替えた方が良いと感じる今日この頃です
さて、本題に入ります。
カッサーラ仲間から日々驚くようなシンクロ話が届きます。カッサーラ（ケイ素）が持つ共時生なのか判りませんが、 ケイ素と言う元素は単なるミネラルだけでは無いような気がします。
今まではシンクロニシティ ”引き寄せの法則” を感じていましたが最近は ”引き離しの法則” も感じるようになりました。
カッサーラで思い掛けない人と親しくなる場合と逆に押し売りと疑われ離れていく人皆それぞれだと思いますが”来る者拒まず去るもの追わず”の自然体の姿勢で良いと思います。
例えば今まで親しい人だと一方的に信じ込んでいた人にカッサーラを見せた途端急に疎遠になったり離れたり。ただ疎遠になったり離れても全く寂しくありません。何故なら新しい仲間が集まったり親しい友人が出来るからです。
カッサーラは無理強いして販売する製品ではありません。カッサーラを欲しい方にお分けする手作りの品です。１つ１つカットし１つ１つ丁寧に磨いています。
横浜から発送する時もカッサーラ１つ１つを磨きながら感謝の言葉を伝え渡った方に感動して頂き大切に取り扱って頂けるよう毎日話かけています。
変な新興宗教と間違えられるかも知れませんが、カッサーラ＝ケイ素に話掛けると何か心が落ち着き気持ちが通じ合うように感じます
今回はカッサーラによる”引き寄せの法則”と”引き離しの法則”について最近感じたことを書いてみました。
『これからもカッサーラの上で遊びたい仲間たち・・・』
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます！
