今、すごく流行ってます
米津玄師
あいみょん
オフィシャル髭男ディズム
旦那さんと
覚えられない
わかんない
若いころならビンビン
ひびくんだろうなぁ
要は年取ったってことですかね
旦那さん
「『青春時代』 あの歌ね
この年になって、ものすごく
わかるんよ」
青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
道に迷っているばかり
森田公一とトップギャラン
作詞 阿久悠
作曲 森田公一
確かに青春時代のまん中は
色んなことに腹が立ったり
自分だけが不幸に思えたり
恋に恋して傷ついたり
理不尽に怒ったり
不合理に腹たてたり
夢ばっかり語ったり
たりたりたり・・・
まさに
胸にとげさすことばかり
あなたは少女の時を過ぎ
愛に悲しむ人になる
長い時間が過ぎていく中
腹の立つのも減り
自分を不幸には思わなくなり
理不尽も不合理もあるもんだと
気づくということ
それがどんなに
自分の気持ちを豊かにしたか
ずいぶん大人になりました
(ぼーっと生きていますが)
私の物語も
最終章ですかね
大団円で終われるよう
まだまだ頑張ります
今日の旦那さん弁当
ハンバーグ、春巻き
卵焼き(かにかま入り)
ウインナー、鶏ごぼう