人間の至高の歓びは
気づき 反省 そして 行動を重ね
そのしかるべき学びを蓄えて
又 行い 又 気づき 反省 
行動を 起きさせる事である
いわゆる

行為を以って気づき

反省という 我身の存在価値を
自らが認識する
この二つの道こそが
人生最大の歓びと
実感する為の生なり