コロナ禍で3年間中止となっていた秋まつり…。

出合町でもお神輿巡行が復活しましたアップ

数年前にお神輿を担ぐのが大変だからと、タイヤがついたお神輿ですが…

その後コロナ禍となり、出番がないままでした。

今年やっとお披露目となりました音譜

 

10/14(土)には、出合町の春日神社境内に太鼓台とお神輿が飾られました。

昔々のおまつりでは活躍していたものの、担ぎ手不足で今は飾られるのみとなっている太鼓台。

以前母人で『香久山地域の宝物』として掲載する際に、倉庫に収められている太鼓台を見せてもらいました。

その時も立派だなぁと思いましたが、今回初めて境内に飾られている太鼓台を見て、その大きさ・存在感に改めて驚きましたガーン

 

 

担ぎ棒の長さにびっくり。このぐらいの長い棒を大勢の人が担がないと、重たい太鼓台は上がらないということなんでしょうね。

当時は勇壮な秋まつりだったことでしょう。

 

 

 

太鼓台の彫刻も素晴らしいですね。

 

最近は小さい方のお神輿を担いでいたとのことですが、それも大変とのことでタイヤがつきましたよ。

 

翌10/15(日)の午後から、お神輿が出合町内を巡行!!

 

…実は10/15、中の人はおまつりの取材ができませんでした。

上の写真は出合町のK-smileのメンバーが撮影したものですが、この写真しかありませんあせる

出合町は新築も多く、これから子どもたちも増えていくと思います。

秋まつりも今後さらに盛り上がっていくでしょうねアップ