10代の頃お気に入りの本がありました。

それは「野生のエルザ」です。作者のジョイ・アダムソンさんが、ライオン(雌)の子供を育てて
野生に返し野生に返してもエルザとの信頼関係を維持していくお話です。

たしか映画化されたと思います。

「野生のエルザ」「わたしのエルザ」「エルザの子供たち」「永遠のエルザ」があります。
懐かしいので読み返そうかなと思っています。

チーターも育てておられます。「いとしのピッパ」上・下」「さよならピッパ」です。

今日フっと思い出しました。動物ものの本好きなんです。しし座