ガンダム SEED FREEDOM の 1st movie を

T ジョイ 京都 で観てきたん



箱は満席で物販は 1st やのに売り切れ続出💦

ムビチケで座席指定しておいてよかたわ




















物語は、ZAFT と 地球連合  と  コンパス

と  コーディネーターを超えた遺伝子操作

をした人間を種とする国が登場します





ラクスを総裁とするコンパスは、ユーラシア

西側の紛争を止めさせようとキラ准将を

隊長とする MS 部隊を以て、平和になるよう

戦闘を続ける






キラの機体は、モルゲンレーテがフリーダム

を改造したライジングフリーダムのパイロット

になる

ムラサメに変型する機体



ジャスティスに乗るのは、アスランじゃなくて

シン

ルナマリアは、ゲルググに乗る





ライジングフリーダムとジャスティスには

N ジャマーキャンセラー が搭載されて

いなくてバッテリー充電式の機体






あるとき、コーディネーターを超える遺伝子

操作をした人間の国の宰相がラクスと接触

して宰相は、手を触れただけで脳に情報を

操作する魔法のような能力を遣い近づき

ます






とある作戦で、不沈艦 archangel が出撃

したとき、キラが前線で戦闘中に脳の情報

を操作されて境界線を超えてブルーコスモス

の人物を捕獲すると暴走して戦闘になり

ライジングフリーダムは撃墜され、archangel

も轟沈してしまう

ジャスティスも撃墜される



罠にはめられたん



結局、1発の核ミサイルが発射され、宰相と

ラクスはシャトルで宙にあげられてしまう



拉致された



まあ、アスランがキラが撃墜されたときに

空飛ぶズゴックで戦闘に介入したのには

驚いたけど





ラクスを拉致され、船や機体を失ったマリュー

キラたちはラクス奪還をすべく船をオーブ

から奪取して、オーブの海軍の護衛艦の攻撃

を交わして宙に飛び立つ





宙では、ZAFT の内部でクーデターが勃発

して、叛乱した空母や MS などをイザーク

やディアッカたちが、デュエルやバスター

に乗り、ミーティアを搭載して投降を促す

が訊かず排除される



ある意味、コーディネーターを超えた種の

人間に操られるとどうにも防ぎようがない

らしい






そして、ラクス奪還作戦では、ミラージュ

コロイドを遣い、ラクスが拉致された場所

をキラが特定して潜入する





宰相は、ラクスは国を統べる能力がある

種を持つとして、ラクスを操ろうとするが

ラクスは愛することはなかった



キラを愛してるからだとその想いだけは

決して変えなかったから





ラクスを保護すると船に戻り、キラは

戦場に出撃する



キラは、ストライクフリーダム、シンは

デェスティニィなど、旧式の機体を操る

ルナマリアは、インパルス





終盤、マリューは敵の母艦に突っ込んで

轟沈させ、ラクスが新型の装備?  を自ら

搭乗してキラに届ける






最後は、キラとラクスの力で宰相の MS を

撃墜して物語は終わる

宰相死亡、女王も死亡して滅亡する






この作品、カガリの声が進藤さんやない

んだよね



SEED , Destiny を観てると進藤さんの声

に馴染んでた分、なんや物足りない感じが

した

ぽっかり穴が空いた感じ




ざっくりとあらすじを書いたけどこんな

感じかな





コーディネーターを超えた遺伝子操作を

した国がジェネシスを造り攻撃するあたり

ガンダム SEED シリーズに準じてるのかな





デュランダルが訴えたデェスティニィプラン

を引きずってるあたり、やぱ遺伝子操作と

人は遺伝子で役割や能力が決まってると

いう考えは否定されたわけ





まあ、最後は人間は遺伝子操作ではなく

愛の力で勝利したといえる





u tube で公開直前まで、今作の深掘りを

してたけど、すべて否定できる、出鱈目

だった

メイリン出なかったし

新顔もいたし

誰も死なないし





総じていえるのは、バッテリー充電式の機体

には限界があるとゆうこと



N ジャマーキャンセラーは必要な装備やわ



オーブの軍事技術よかターミナルの技術のが

凌ぐのは確かなこと






そんな感じ