無 夢 務 ぜんぶ ム? | かぐわし 東北

こんにちは!

 

本日は

タイトル無意識自動入力が

ありませんでした

 

 

 

 

思いつくままに

綴らせていただきます

 

 

 

解放感!!と寂しさが

同居している

微妙な感覚に

なっております

 

 

 

ある種のとらわれから

脱出したぁ~感も

ありますが

枠があることで安心できていたのかぁ~

も感じております

 

 

 

 

 

このブログを

ここまで続けてこれたのも

 

ご訪問ゼロのときでも

 

数少ない

ふぉろーのお方が

ぽろぽろ

去っていかれる現象を

目撃しても(涙)

 

なごみさんは

自分の書いたものと

他の方が書いたものと

ごっちゃになる可能性を案じまして

他の方のところへは

ほとんど伺えておりません が

毎回手を合わせておりますお願い

 

 

起き上がりこぼしの様に

ブルンと

凹みからの屈伸運動体制につなげることが

できましたのは

 

 

その無意識自動入力現象の

為せる技でもありましたし

 

ふらっと

立ち寄ってくださった

皆々様のおかげさまでもあったと

只今

感謝感激🍭アラレ状態でございます

 

 

 

毎回

涙目になりながらも

 

 

すこしばかり

慣れてきたかな?

と思っていたところでした

 

 

 

それが まあ

 

突然

置かれた状況が

変化することって

 

少しばかりの不安

 

これが

起こるものでも

ありますのね

 

しみじみ感じております

 

 

 

 

 

昨日

データを印刷するため

コンビニに向かいました

 

 

自宅から

歩いて数分のところ

東方向と南方向に2店舗

ファミ〇があります

 

 

今回は

いつもとちがうファミ〇に

向かうこととしました

 

 

 

 

自宅で

こちらのコンビニ複合機の作業手順を

ネットで確認してから

よっコラショと

お出かけしました

 

 

ほら

なごみさん

記憶がね

あっちこっちをね

気にしております💦

 

掛け声はね

景気づけの発声練習です

断じてお歳のためうっかりではございません

照れ

 

 

 

直前にでも

短期記憶の力に頼りまして

イメージトレーニングをしっかり済ませて

安心して事に向かうべし

と考えました

 

 

 

ところが

でございます

 

 

 

こちらのお店の機械が

いつもの

イメージトレーニングしていたものと

のっけから

違うお仕組みでした

 

 

同じファミ〇なのに?

 

へ?

でした

 

 

ですが

一番最初のとりかかりだけが

大きくちがっていただけで

それ以降は

スムーズに対処できました

 

 

むしろ

こちらの機械の方が

直感的に作業できるかも

という印象は持ちました

 

 

 

どんな世界も

日進月歩なのは

知ってはおりました

 

 

 

皆々様は

このような世界で

あっという間に情報が古くなる

という世界で

いろんな対処をしながら

 

日常を

生きておられていたんですね

浮世離れのおのれのありさまに

あらためて

驚いています

 

 

 

 

 

そして

 

いろんなところに出かけるのが

ちょっと…

 

とか

 

新たなチャレンジをすることが

おっくうになるという

年配の方々がご出現されるのも

 

とても理解できる

とも

思いました

 

 

 

こちらの地方は

都会と比べて

時の流れ方も多少ゆっくりしております

 

親切な県民性もあり

助言を頼めば対処してくれるような環境

ではあります

 

 

 

それでも

助けてもらいたいことを

その内容を

伝えることが難しかったりします

(わからないことがわからない とか)

 

自分の体験からも

よくあるある事例です

 

 

 

お店の方も

困っていらっしゃるその方に

ゆっくりと対処できる時を持つことは難しい

という現状ですものね

このご時世は

 

 

その結果

途方に暮れるかた

感情を爆発されるかた

表現の形はいろいろでしたけれども

 

たまに

お見かけしておりました

 

 

 

 

年齢を経ると

 

自分が

戸惑ったことに戸惑い

ショックを強くうけてしまうという

喪失のほうに目を向けてしまいがちになる方も

そこそこいらっしゃいますし

 

物事を多様的に見ることができて

その変化に感動出来たり

感謝できたりして必要以上に思い悩まない方も

たくさんいらっしゃいます

 

 

わたしが受けた印象としては

シニアちょっと前の方々の方が

笑顔も少ないように

思っています

 

 

 

シニア手前のかたに豆情報です

 

 

わたしは

 

ある時期が来ると

理屈ではなくて吹っ切れた

という風になった方たちを

 

たくさん見てきました

 

 

 

いわゆる

「老年性超越」の域に近いと思われる方々のこと です

 

 

    

老年性超越とは

 

”現実に存在する物質世界から、

現実には存在しない精神世界へ

認識が変化していくこと”

 

定義がなされているそうで

 

宇宙の高みから

世俗を見るような次元、

時間という観念にもとらわれない、

意識が過去や未来に

自由に行き来できるといったレベルの

人格になっていく

それによって幸福度が高まるという理論

 

だそうです

 

ー「年寄は集まって住め」ー

川口雅裕著 抜粋

 

今後この領域の体験が

準備されているかも

と思うと

 

年齢を経るということに

輝く側面も垣間見えて

なんか楽しくなっちゃいます

 

ねっ♡

 

 

とはいっても

”ぼーとしていたら

その域でしたのチョキ

気が付いたら…”

 

という訳でもないのは

 

このワタクシがね

体現しております

 

 

なんでも一朝一夕には…ね

ということでもあることは

なんとなく

わかっておりました

 

ですから

一瞬一瞬を

丁寧に生きて生活しましょ

そんな風にも考えたりもしております

 

 

 

 

ただね

ボーとしてても

年齢を経るにつれて

 

たしかに生きやすくなった

 

とは感じておりますのよね

 

 

 

 

複合機関連のお話しに戻りますね

 

 

ワタクシのお家では

しばらく前に

プリンターが故障したきっかけもあり

コピーなど色々は

コンビニを利用するという方法に

変更になりました

 

 

 

家族からは

ブーイング も ありましたが

 

そんなに いつも 必要なのか

 

というところで

だったので

その当時から

そうなりました

 

 

 

必要な時は

 

お近くの○○コンビニで!

 

というキャッチコピーそのままにGo!

です

 

 

作業をするためにお出かけをすることで

否応なくおひさまの光を浴びながら

散歩もできる

という

一挙両得をね

期待しましたのよ

 

 

少しばかりの運動不足解消にも

なるかしらん

とね

 

 

 

それがですよ

今回の経験で

そのままお持ちの 知識 情報では

空間が変われば

(場所が変われば)

活用することに

少しばかりのハードル感情が

発生してしまうこともある

その感情が行く手を阻む

そんなこともある

 

思いましたんです

 

 

 

家族のことで恐縮なのですが

家族がかつて発症した

脳梗塞が影響しているのか

単なる性格のためなのかわかりませんが

ご本人が

イレギュラーなことに

対応するということを

 

特に苦手としているのね

 

と思ったことがあります

 

そんな風に

わたしには映りました

 

 

 

その姿を

わたしが目の当たりにすると

わたしが動揺する

ということがこれまでは

起こっておりました

 

 

 

わたくしが動揺する

ここがチェックポイントです

 

 

周りのお人が

ほかのお人の状態が

どうであろうと

です

 

 

 

この場合は

家族の行動がきっかけになって

わたしのなにかがあらわれようとし

それをいち早く察した

ワタクシが

なにかをせねば落ち着かない

という

ことであった

とも言えるかと思います

 

 

 

 

ですが

わたしは

その理由などを

自分の中に

深堀することは控えています

 

 

すべての出来事は

両面セットであらわれています

なにかのバランスのもとに

生じている

そんな気がしておりまして…

 

 

その瞬間の状況を

なにかの情報から 自分を照らして

 

内面的な理由が

 

わかった!これね!

理解したからもう大丈夫ね♡

 

みたいになることもあるかと思いますが

一方向からだけ見えた部分のことかもしれない…

 

なあーんてね

考えちゃったこと

ありました

 

 

それに

それ(その現象)を 丸ごと

 良し 好 吉 

肯定出来たら(受け入れられたら)

 

それでこそ

 

次に屈託なく進める

そんな気もするんですよね

 

 

色々経験してきて

 

 

少しづつ

恥 〇(マル)になったのは

(過去記事にあります)

 

最近のことです

 

 

 

 

 

過去の歴史 知識からだけで

自分のこころの動きを

ひも解くことは

やはり限界もある

 

そんな氣もします

 

 

 

 

ずーと ずーとね

おかげさまの世界で生きていたんだな

 

これをね

深いところから感じることが

多くなると

 

いろんなことがね

 

理解を越えた理解として

体験する刻が来るんではないかと

 

そんな風に観じておりますのよ

 

 

 

 

 

 

でね

このコンビニ事件ですが

 

昔話の

皆様ご存知の

 

浦島太郎さまと

玉手箱のつながりとして

考えてみました

 

 

竜宮城から戻られた

浦島太郎さんは

ご自分のもといた空間(時を含む)

に戻ることはできませんでした

それを理解できたのは

玉手箱を開けたときです

ご自分が白髪の老人になっている

ことで一瞬で知ることとなりました

 

 

いろんなことがね

そのときご自身が

知っていなくても当然の状況だった と

瞬時に理解します

 

 

 

今までこうであったのに…

が通らない事象に出会ったとき

わたしたちは

いろんな感情をくっつけて

表現しがちになります

 

 

事が複雑になるのは

お持ちの

感情が端を発していると

わたしは考えています

 

 

私の人生

こんなことが

もり盛り沢山でした

 

エッヘン!

 

えっ?威張ってどうする!

ですよね

 

 

そんな時

玉手箱が

今あるあなたの環境が変化した

ということを

単純に

知らせてくださいました事象

考えますと

 

 

その事象が

ただ

起こるべくして

起こっただけ

はっきりします

(なんらかのお仕組みのなかで起こったことではありますが)

宇宙は数字でもあらわせるといわれるように

そのように はっきりとあらわせるもの

ということです

 

 

このことに

 

 

そこに

 

ご自分の

未解決の感情問題を

くっつける必要もありませんね

 

 

事柄と感情を

結びつけすぎますと

迷いの世界に

自ら飛び込みに行くように

感じています

 

 

 

 

 

なにかに対処するときに

混乱が始まりになることは

決して少なくありませんし

よくあることです

 

 

ですが

わたしは

このブログの中で

お話ししていたかと思いますが

何をどうされようと

いまいる空間においては

すでに将来はどんな形であれ

解決しております

 

 

その形も

想像できるすべてのバージョンが

すでにそこにある

と思っています

 

 

 

自分の醸し出すもので

そこに即座にあらわれる

導かれる

これがこの世界の理なんだろうと

考えています

一切の忖度など無く…

 

 

そして

 

これからね

わたしたちは

 

あらゆる意味で

玉手箱開きましたね♡

たくさん

体験するんだな

そうも思っています

 

 

 

 

過去記事 「うさぎさん かめさん つるさん」

ご登場いただいた 下記のお写真の亀さんは

 

蓑亀 霊亀

に観えました

 

浦島太郎さんをお乗せして

竜宮城にお連れした亀さんを

連想しました

 

 

蓑亀(みのがめ)とは

 

甲羅に藻類がついて、蓑を付けている

ように見えるカメ、淡水産、海水産の

どちらにも見られ、古来めでたいものとされる

ー新明解国語辞典ー

 

 

 

古代中国の神話で

霊亀(蓑亀)

は 四霊( ほかは 龍 鳳凰 麒麟)

のひとつに挙げられているそうです

 

日本の元号にも 霊亀 があります

(元正天皇の時代)

ーウイキペディアよりー

 

 

亀に導かれた

わたしたちの旅路は

 

めでたい道に

まつりごとに

繋がっています

 

 

 

 

すべてを

まるごと受け入れてから

肯定してから が

始まりとなります

 

 

あなたさまの

世界をみつめるまなざしは

いつもかわらず

慈愛に満ちていらっしゃって

ありがたいことでございます

 

 

見える世界のお方も

隠された世界のお方も

ブラボー

拍手喝采です✨

 

 

 

本日も

ご訪問ありがとうございました

 

 

みなさまの

おしあわせが

うれしゅうございます