先日もダウンフロアを計画されている
お客様がご来店頂きました。
以前に紹介したコーディネート事例の
中から高低差30㎝のダウンフロアが
取入れられたリビング空間をご紹介ます
どちらの事例も高低差は30㎝で
30㎝という高さは階段1.5段分ほど
高低差が40㎝となると階段2段分と
なるため30㎝ほどがおすすめです。
そんな高低差30㎝のダウンフロアに
座面高が30㎝のソファを合わせた
コーディネート事例をご紹介します。
まず紹介するのが
1人掛けのコーナーソファ2つと
オットマン2つの組合せのソファを
ご紹介します。
???
こちらのソファは島型にソファを組合せた
事例で
ダイニング側からソファに入る入口と
テレビボード側に抜ける出口となる
ソファの組合せとなります。
フローリングとソファの座面が
フラットなので気持ちがいいですよね!
ソファを島のように使うだけでなく
こんな組合せも提案させて頂きました。
さらに・・・
こんな組合せ方も提案させて頂きました。
高低差30㎝のダウンフロアと
ソファの座面の高さ30㎝と揃えることで
フローリングからソファに繋がる
提案となります。
その他こんな事例もございます。
オーク材のフローリングの向こう側に
チャコールグレー色のフロアが
ソファとなります。
ソファの背もたれを動かすことが
出来るソファを提案し、
背もたれがないフラットな状態の
ソファを写した画像です。
このソファに背もたれをつけると・・・
こんな感じにも
こんな感じにもなります。
こちらのダウンフロアも高低差30㎝で
フローリングとソファの座面の高さが
ピッタリ揃います。
こちらのソファは先程もお話しましたが
ソファの背もたれが動くので
すこし滑るかもしれませんが
フローリングの上に背もたれを
動かすこともできます!
このリビング空間のダウンフロアは半畳の畳4枚
以上だったので
2人掛けのソファを横一列に並べて
4人掛けのソファにもなります。
高低差30㎝のダウンフロアに
座面の高さ30㎝のソファを合わせると
フローリングの床から
ソファのクッションの床までが
つながるため
フローリングの床でゴロゴロ
しながらソファのクッションの床で
ゴロゴロできますよ!
高低差をうまく活用することができる
ソファをBIGJOYでは提案させて
頂きます!
ダウンフロアを計画されている方は
是非、BIGJOYが提案するソファを
ご検討ください。