今回紹介するのはソファです！BIGJOYオリジナル仕様で幅１３５㎝の肩肘ソファを
２つ並べて２７０㎝、２m７０㎝の大型ソファを提案しております。
これだけ大きなソファはマンションではなかなか難しいサイズかもしれませんが
広いリビング空間にはこのぐらいサイズを置いていただきたいものです。
ソファが美しく見えるためには背クッションが横長の長方形であることが望ましいと
考えております。３人掛けとはいえ背クッションは３つに分けてしまうと
なんだか美しく見えません。今回紹介するソファは横長の長方形の背クッションを４つと
座面が２つで一つとなっているので２m７０㎝で２つ分のクッションとなっているのと
アームの細さが美しさを表現しているものと考えております。
もうひとつがBIGJOYのオリジナル仕様として提案しているのが足部分
足の高さを通常のものよりも７cm高くすることで、座面の高さが高くなることはもちろん
ソファのフレーム下のスペースが１３㎝弱空くことで、１０㎝ほどのお掃除ロボットが
通れるスペースがあきます。
さらにはアーム部分、背板部分も７cm高くなることで
写真のようなシェルフやデスク、収納家具をくっつけて配置したときに一体感がでます！
ソファの後ろに７２㎝ほどのダイニングテーブルでさえおいていただき
一体感のあるリビングダイニングを提案することもできると思います。
さらにBIGJOYでお勧めしている座面の広いソファという視点においても
実は・・・
背クッションがハイバック仕様とすることができるので
座面が１０㎝ほど広くなるのです。座面が広くなることで女性座りや体操座りなど
床の上に座っているかのように座ることができるソファとなります。
このようなローバック、ハイバック兼用ソファのほとんどが
SHOP店員さんはハイバックも対応できるというセールスポイントを
言うケースが多いと思いますが、
BIGJOYではハイバックはあまり使うことがないのではないかという問題意識があるため
ハイバックをお勧めすのではなく、ハイバック仕様とすることで座面が広くなるので
寝っころがるにしても広いスペースで寝ることができますし、
広い座面でいろいろな姿勢ができることをお勧めしたいと思います。
お客様の中にはハイバックがいい、なんだか頭がさみしい・・・と訴える方が多いと思いますが
実際にハイバックは使用されているのでしょうか？
私にはわからないのですが、ご自宅でくつろぐときは家具屋さん、SHOPで座るような姿勢ではなく
もっとぐったりしたり、グターッとするものではないでしょうか？
他人の目を気にする店内で座る座り方をしている方は少ないのではないでしょうか？
だからこそハイバックは必要ないと考えております。
仮に頭がさみしいときはヘッドレストをつけて取り外しできるようにしておいたり、
今回紹介するソファのように必要に応じてハイバック、ローバックが選べるソファが有効であると
考えます。ハイバックソファはお部屋を狭く見せてしまい、お部屋の真ん中に置いた時には
圧迫感さえ覚えます。
ぜひ、インテリアショップBIGJOYのオリジナル仕様のソファをぜひご覧ください！
もちろん古フルカバーリングタイプで生地によってはウォッシャブルのタイプもございます。
詳しくはSHOPスタッフまでお問い合わせください！
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