ショールーム内のカーテンをリニューアルしました！
2色、および2種類・3種類の生地をつなぎ合わせて作ったカーテンを提案します！
「バイカラー」という言葉はご存知でしょうか？ファッション用語でツートンの洋服などの事を
いうそうなのですが
昨年からファッション業界においても、話題になっているそうですが
色の組合せでおしゃれに着こなすのも素敵ですよね！
カーテンと言えば色はもちろん、柄も多種多様
選ぶのに大変苦労することも少なくありません！
また、実際に選ぶ際に提案する人、選ぶ人の好みで
選ぶカーテンがインテリア全体のイメージを損なうこともあると思います。
インテリアショップBIGJOYでは、無垢材の家具のイメージに相性のいい
光沢感のない無地のカーテンをセレクトし、
ソファのファブリックやチェアのファブリックの良く選ばれる色合いを
考慮して膨大な量の中から数十種類を絞らせて頂きました！
その無地のカーテンをさまざまな組み合わせの仕方で
異なる表情となるカーテンを提案させて頂きます
ショールーム店内には20パターン以上の様々な組合せ事例を実際に
家具のコーディネートの中に提案させて頂いておりまます。
具体的なイメージを持っていただければと思います。
また、無地のカーテンだけでなく
小窓用に柄のカーテン生地もセレクトしております
小窓は大きな掃き出し窓と変えて、柄を取り入れることにより
壁にアートを飾っているかのようになり
壁面を飾っていただけます！
また、ほとんどすべてのカーテン見本はフラットカーテンで製作しております！
カーテン＝倍ヒダといってドレープ性を考え、２ｍの窓に対して４ｍ分の生地を
使ってカーテンを作るといったことが常識となっております。
インテリアショップBIGJOYではそういった固定概念にとらわれることなく
フラットカーテンを中心に案内させて頂きます。
厚手のドレープカーテンを閉める時を考えるとそれは主に夜のみと考えます
夜は外からの目線を避けるためのカーテンということであれば
倍ヒダにする必要がないのではないでしょうか？
現に、プレーンシェードやシャープシェード、ブラインド、ロールスクリーンを
使用する家庭も多くなっていると思います。
最近の住宅は高気密、高断熱となっているため
カーテンの役割は外からの目線を避けるという目的となっているように感じます。
そこで、従来の倍ヒダでなければならないという固定概念をなくし
カーテンを作るうえで必要な生地巾を少なくし、その分つなぎ合わせるという
加工代を重点的に考えるカーテンのあり方を提案します
多少の不具合はあると思いますが（ドレープのきれいさ）、
コスト面を考え、かつ自分たちらしいカーテンスタイルを選ぶという考え方を重視しようと思います
インテリアコーディネートという観点からも色のバランス、スタイルの提案という
ことがとても重要であると考えております
インテリアショップBIGJOYだからこそのカーテンスタイルの提案をしたいと思っております！
20種類以上のバイカラーのカーテンスタイルを是非見に来てください！
インテリアショップBIGJOYでは家具だけでなくカーテン、住まいの提案をしております
現在、住宅を計画中の方へ
是非、計画段階から家具、カーテンの事をしっかり考えて頂き
家づくりに取り組んで頂ければと思います。
そうすれば同じ予算でもっと素敵な住まいとなることでしょう！
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