相次ぐ「虐待冤罪」 冤罪で家族を奪われる子ども
冤罪で逮捕される親 児童相談所の悪意
児童相談所の職員に冤罪の概念が存在しない理由とは?
児童相談所は虐待の有無は関係無く拉致(保護)するだけの組織であるから、冤罪はない。という屁理屈。
愛する我が子、児童相談所から解放されるまで、一年4ヶ月。
此れが日本です。
どれだけ真実を言っても、児相は聞き入れない。
言えば言うほど、児相に逆らう親と認定される。
児相には冤罪は存在しないと語る
児相の仕事は「保護」であるから理由はどうでもいい。
「保護」せずして何か起こったとしても責任も取らない
冤罪で「保護」しても責任はとらなくていい。
これでは、児童相談所はやりたい放題ではなかろうか。
作られた理由で、家族を奪われる子ども達
子ども達の幸せを奪う行政機関「児童相談所」は必要なのであろうか。
SBSをめぐる無罪・不起訴事例について
脳神経外科医、青木さんが語る
「厚労省が第一とするガイドラインが問題で、これが基本的に大きな間違いになってます」
海外ではSBS理論が正しいという考え方は無くなってるが、日本では遅れて広められている。
青木さんが語る改善策
①ガイドラインの見直し
②症状を調べて判断
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是は、個人の問題でも家族の問題でもありません
誰にでも起こり得る社会問題です。
明日は我が身、皆さんも他人事ではない。