年末年始の児童相談所の業務について
 
児童相談所の職員は年末年始の長期休暇をとる為に
お子さま方の対応を休暇明けにする事実がございます。
 
実際一ヶ月で在宅措置に移行できる案件であろうと
年末年始の休暇期間を考慮して、
年明けの対応とするというのが通例です。
また、二か月を超える場合において、
職員から同意を求められるケースもあります。
 
是に異を唱えると、児相職員の反感を買い
在宅措置に向けての話が流れてしまうかもという
恐怖が親御様方には見受けられます。
また、子どもが解放されるのであれば
数週間延びても良いと言う考えも見受けられます。
 
クリスマスや正月を"温かい家庭"では無く
 
"劣悪な環境である保護所"
で過ごさせるのは、
児童相談所の職員の考えでは、
「保護所はとてもいい環境」だと
思い込んでいる可能性があるのでしょうか?
もしそうであれば、
児童相談所職員は異常でしかないと言えましょう。
 
全国的に保護所では、
体罰や虐待の実態があります。
お子様方に与える精神的影響は計り知れません。
 
子どもの最善の権利を奪い続ける児童相談所
 
子ども達の未来、また未来の子ども達の為
皆さまで正しい国にしましょう。