そもそも、児童相談所が【不要な理由】【必要な理由】とは

 

今回は、【不要な理由】【必要な理由】を考えていきましょう。

昭和22年 12月12日 に衆議院で

設置が決められた「児童相談所」これは

戦後の浮浪児や孤児を収容する為に作られました。

 

一時保護は、

大人になるまでの一時的な保護として用意された訳です。

 

さて、現代に孤児や浮浪児がどれだけいるのでしょうか?

 

殆どいませんよね?

孤児がいないと経営が成り立ちません。

では、施設の経営する為には・・・

何処から子供を集めるのでしょうか・・・。

 

【不要な理由】

・子どもへの人権侵害

・保護が子供の為にあるものではない事実。

・職員の職権濫用・越権行為が横行。

・こどもの親に対して、義務のない行為を強要。

・保護所での体罰や虐待が日常的に行われている。

・性的目的での一時保護が行われている。

・施設措置後、養護施設での子どもへの犯罪行為を黙認している。

・適切な処置もないままに、子どもへの精神薬を投与する。

・子どもが嫌がろうとも、無理やり引き摺って、保護所へ連行する。

・一時保護の運用が、強制収容所と同じになっている。

・子どもの家庭環境を破壊しても、責任は一切取る必要がない。

・シングルマザーを推奨するが、後のフォローがない。

・相談所と謳っているが、相談は皆無。

・戦後から変わらない、保護(こどもを収容)する為の施設。

・調査の無い、不当な一時保護の横行(理由のない長期親子分離)

・一時保護が、数か月に及ぶ、子どもへの精神的拷問であること。

・働く人間が、素人集団

・素人が、本物の虐待対応をすると精神が病むケースが多々ある。

・公にしない為、施設含め犯罪行為が容易に行われている。

 

※不要な理由が多すぎて整理が追い付かない。。。

 

・児相が無くても問題が無い事項

 ⑴虐待対応(警察管轄)

 ⑵緊急保護(警察管轄)

 ⑶親のいない子の代替的養護(児童養護施設)

  *手続きに関しては、市役所の管轄

 ⑷子ども手当(市役所管轄)

 ⑸育児相談(市役所管轄)

 

 

【必要な理由】

孤児院(現:児童養護施設)の経営の為

子どもビジネスの為

厚労省への国費予算配分の為

非行児童の更生収容所

 

※必要な理由が大人の都合過ぎて、書ける内容がない。

 

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不要な理由・必要な理由を考察していこうと思いましたが。

圧倒的に不要であるのが分かりました。

 

その他、色々と理由があるかも知れませんね。

ちょっと、皆さんも考えていきましょう。

 

 

是は、家庭の問題でも個人的な問題でもありません。

誰にでも起こり得る、社会問題です。

 

貴方のお子様や、お孫様が、いつ

児相の被害に遭うかわかりません。

理由などないからです、虐待の有無は一切関係ありません。

 

皆さんも、児相から子供を守るにはどうすればよいかお考え下さい。