虐待を疑われた場合

くだらない事案から大変な事案に変化する危険性について

 

本来どうでも良い事で離婚をさせられた夫婦もいます。

こどもの冗談(下ネタ)から、どうしても原因を認めなかった親

児相は、真実はどうでもよくて、そんな冗談を言う子供の家庭を問題視します。

こういったケースについて

ポイントは夫婦で話し合う事です。

 

先ず、身に覚えのない事を沢山言われるでしょう

見に覚えが無いからと安心しては時間の無駄です。

最初に、弁護士に相談あるいは誰かに相談しましょう。

申し立てする場合は、長期化を覚悟しましょう。

短期決戦の場合は、子を救う為にあえて悪者になって反省しましょう。

よく児相の意図を読めという話を聞くと思いますが、意図に沿わない反省は火に油です。

 

 

大抵は、お父さんとお母さんを分けて面談します。

何方かに嫌疑がかけられた場合、必ず夫婦で話はして下さい。

 

というのが、お父さんに話す内容、お母さんに話す内容は全然違います。

どちらも相手を悪く伝えられます。

なので、児相の話を鵜呑みにして仲たがいせずに

必ず、夫婦で話し合いして下さい。

 

現状は、虐待がない事の証明は不可能とされています。

少しでも身に覚えがあれば、児相が発言する内容を理解し

そこに触れて反省し、今後のプロセスを提示しましょう。

そこからは、如何に納得させるかで無駄な期間を省けます。

児相は虐待の真実はいりません、虐待しているかしてないかは仕事ではなく

関わった事で、家族が変わることを目的にしています。

家族が変わろうとしない場合、夫婦のどちらかを危険視します。

児相からは、奥さんと連絡を取るな・旦那さんと連絡を取るなと言われるでしょう。

ですが、必ず夫婦で話し合いをして下さい。

この場合、話し合いをしていますと正直にいう必要もありません。

 

なので、児相の被害に遭った時に最初にするのは

身の潔白を晴らしたいのか、子を優先するのか、

先ずは夫婦で話し合う事が大切です。

 

ほぼ泣き寝入りに近いですが、判断を誤れば泣くぐらいでは済みません。

何かしらの参考になればと思います。

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何方にしても、一時保護は人権侵害で

児童を苦しめる為だけのシステムです。

 

本来虐待から非難した児童が何故また保護されたがらないか

一時保護所の方が苦痛だからというのが良く聞く話です。

 

日本が少しでも子供の人権を考える国に代わって欲しいと願っています。