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「カボチャ雑学」
カボチャの花は、下がふくらんだめしべだけのめ花、おしべだけのお花の2種類があり、実になるのは、め花だけです。
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カボチャは、めしべとおしべが、同じ花の中にはない
たいていの花は、アブラナと同じように、一つの花の中におしべとめしべがあります。ところが、カボチャやヘチマの花は、めしべだけがあるめ花と、おしべだけがあるお花の2種類に分かれています。め花は花の下の部分(子ぼう)がふくらんでいて、かならず1個ずつくきについています。たくさんの花がかたまってついているのは、お花です。

め花のめしべの先に花粉がつかないと、カボチャの実はならない
め花のつぼみに紙ぶくろをかけて虫が入れないようにしておくと、そのめ花は、実ができずにかれて落ちてしまいます。さく前のお花のつぼみを全部とってしまうと、やはり、め花は実ができずにかれてしまいます。お花のおしべの花粉を、虫がめ花のてっぺん(ちゅうとう柱頭)につけてくれると、め花に実がなります。
め花の数よりお花がたくさんついていて、順にさくようになっているのは、どの
め花がさいたときも、かならず花粉がめ花に運ばれるようにするためです。
花粉がないと、め花は実をつけることができず、たねもできないため、子孫を残すことができなくなるからです。
めしべの先(柱頭)がべとべとしているのは、花粉がつきやすくするためであ
り、おしべにさわると粉がつくのは、花粉がとれやすくなっているためです。
 
小学5年生の理科の時間に学ぶことです、皆さん知ってました?
私は今ここで知りました、やっと小学5年生になれました(笑)。