
< お彼岸 >
彼岸とはその名の通り「岸の向こう」。
その向こう岸とは悟りの世界のことです。
サンスクリットではパーラミター(波羅蜜多)といいます。
様々な苦に悩む煩悩の世界(此岸)に対する言葉ですが、日本の特に浄土系の信仰では一般に死後は阿弥陀如来の導きにより人は彼岸に渡ることができる、と考えられているため、既に彼岸の世界へ行った人たちを供養するとともに、まだ辿り着けずにいる人たちに早く向こうへ辿り着けるように祈る、というのがこの彼岸の仏事の趣旨となります。
本日、私たちの関連する施設も、お坊様お出で頂き、お彼岸法要行いました。