みなさんこんにちは!

今日は5253祭実行委員の野田がお送りします。

いよいよ明日からリオデジャネイロオリンピックが開幕しますね!

スポーツはもちろんのこと、開会式を見るのが楽しみという方も多いのではないでしょうか。

リオのカーニバルのイメージも手伝って、豪華絢爛なステージになりそうですね。

最終の聖火ランナーも気になるところです。

順当に考えると、やはりペレでしょうか。


そして僕だけではないと思いますが、

開会式終了直後から柔道男子60kg級と女子48kg級の試合が始まる流れ、

この瞬間がたまりません!!


きたきたきた━━━━━!!


と4年毎に一人で大興奮しています!!


今までのオリンピックを見ても、
日本のお家芸の柔道がメダルラッシュに湧くと
他の競技にも一気にメダルが波及する流れがあるので、
実力を存分に発揮して欲しいですね!!



そしてそして、リオから地球の反対側、

ここ日本でもすごいことが起こっています!

なんとなんと、





第5回5253祭開催まで、残り1カ月を切りました!!


この5253祭、40歳を迎える年に1,000人で乾杯することを目指して年に1度開催していますが、

我々同級生が40歳を迎える年は…

そう、来年です!!


すごいですよね、40歳の自分。


子供の時は、自分が40歳になるなんて思ってもいませんでした
(頭の悪い子供でした)


そして、40歳を迎える年に1,000人で乾杯するために開催しているということは、

この5253祭、

今年と来年の、もう残り2回しか開催されないのです!



さて、せっかくのオリンピック開催年なのでグローバルに考えてみて、

ここで我々の同級生が世界に何人いるのか調べてみましょう。

「アメリカ商務省国勢調査局」のデータによると、

1976年の世界人口が4,154,714,573人

1977年の世界人口が4,226,260,173人

とあります。


その差を計算すると、我々の同級生は世界に71,545,600人いることになります。
(同級生は1977年4月2日〜1978年4月1日生まれなので正確に言うと違うのですが…そういう自分も早生まれなので許してください)


つまり、あなたの存在は世界にいる同級生7,000万人の中の1人ということになります!

ということは、世界中の同級生を一箇所に集めてシャッフルして、また世界中に配置すると、我々が今いる所と同じ場所に戻ることができる確率は7,000万分の1ということになります!

宝くじ1等の当選確率が1,000万分の1と言われますから、我々は宝くじ1等が7回当たるというおおよそ起こり得ない奇跡の確率で、今ここに存在しているわけです!


そこに現れた5253祭という同級生が集まる奇跡のイベント!!


これはもう運命と言っても過言ではありません。


泣いても笑ってもあと残り2回!


今年の第5回5253祭りは2016年9月4日(日)開催です!


みなさんの参加、お待ちしています!