ス直ーその2 | 心と体・救いのオアシス

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17歳で古神道の奥義・奥の座を習得体得、縁が合って5歳から大卒まで休みを見つけながら、高野山にて修行し密教の奥義を習得体得した

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聖煌様祈り初め


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世界の会員の皆さんに光を放たれるお念じを捧げています


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ス直の大事さ

神様、聖観音様が私たちに直接的、間接的にお働き下さっています。守護霊を通じて、或いは会員の

皆様には特に、御使いの方を通して直接観音様よりの光がいただけるよう御念じさせて頂いています

正に生きながらにして聖観音様に会う事が許されているのです。

これに勝る幸せはありません。

直接ご指導くださるのですから、まずス直に観音様のお望みになっていらっしゃることを、自分の考えを入れずに実践に移して行く事が重要です。

聖観音様は、全人類が挙って健康で仲睦まじく幸せな生活を送ることを望んでいるのです。

「いつでも喜びなさい」「総てに感謝しなさい」とお示しになっていらしゃいます。

たとえ、不幸だと思えることも、人生が良い方へ向かう「清浄の業の最中で、きっと良くなるのです」

「陽なる人生に変わる為の、過渡期なのですから、感謝すればするほど、早く終わります。」

そして、いままでよりも、ラッキーな人生が始まるのです。

ス直に受けて立つ姿勢と、感謝の業を忘れてはいけません。

汝汚れたることを耳に聞き、肉の目に見、鼻にて嗅ぎ、肉にて触れるとも汝が魂も心も邪無く、正・清にして、己の内に受け入れぬようなりたらば、気枯れ致さぬようなるものよ。真清浄の魂ともならば、観音と心ひとつよ。永遠に気枯れなき魂となり人の光ともならん。聖観音の御使いともなり、天国、極楽浄土に、その住処を永遠に持たん

而して、一月の年の初めに、決意新たに、物事を、人様の役に立たせて頂く己にと切り替え、実践していくことが肝要です。

今回神界の大神行を行われていらしゃる宇宙創造の御一方のお名前をスと呼べとお示し給わっています。ス神様です。

そのスに垂直に真っ直ぐに、真素直に向かっていく、波長を合わせて行く(想念を合わせる)

その事が、「ス直」になってくるのです。

スピリチアチェックされたい方受け付けております。

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