こんばんは。

火曜日にMINGO×MINGOの記事を書く予定が遅くなってしまいました。

今回は現所属のメンバーと今年卒業した新川紗希ちゃんについて今年参戦してきての印象等を書きたいと思います。


現在のMINGO×MINGOのメンバー。
今は5人の正規メンバーがいます。


6人の時のMINGO×MINGO。

6人揃うという事が少なかったので、あきほの生誕祭は貴重だったなという風に思います。

まずは。


MINGO×MINGO初期の頃から在籍する

【末吉くらら】


くららはとにかく明るい娘です。

物販の時にお話ししますが、とにかく明るくてどんな話をしても弾むような感じです。

ハロプロも多少なり強く、自分なりに助かってる感じもあります。

新川紗希ちゃんが卒業してからは、活動年数の長さを考えるとリーダー的な役割を担ってるという感じかなとは思いますが、まだまだ10代。

これからMINGO×MINGOを引っ張っていってくれる存在になるという風に思います。


【西田真奈美】


真菜美ちゃんは一見ふわふわした感じの印象ですが、とにかく物販時にファンと話してる時の笑い声のボリュームが大きい。

真菜美ちゃんと話す時は列車の旅やコンサート参戦などの近況報告をする事が多く、グルメ話も結構しますかね?

女の子のファンもいる貴重な存在であるメンバーであるとも言えます。


【安田ちひろ】


ちひろは16歳でMINGO×MINGOのメンバーでは最年少。

ちひろの物販時は全体の9割がHKT48の話になってしまいます。

ちひろはHKT48ではりこぴ(坂口理子)推しで、りこぴに会いたいと何回も言ってましたし、JR九州のランダム生写真を買った時に当たったりこぴのサイン入り生写真を持ってもらってチェキも撮りました。

生誕祭の時もソロ曲はHKT48の曲でしたし、鹿児島のご当地アイドルでは数少ないHKT好きのメンバーです。


【蛯原美音愛】


美音愛は、ドラゴンクエストⅣが生んだ鹿児島のアイドルと言っても過言ではありません。

名前の由来は、どうやらあのモンバーバラの姉妹のミネアのようです。

自分の娘にドラゴンクエストのキャラクターの名前をつけるってよっぽどのドラゴンクエスト好きな両親なんだろうなと思います。

ちなみに美音愛ちゃん本人はドラクエをあまりやらないようです。

コロナ禍で活動自粛を余儀なくされる日々もありましたが、先月あたりから活動を再開し、ようやくチェキも撮る事ができました。

好きなものがちょっと合わないのでネタには苦労しますが、交流が少ないのもあるので、これからもっともっと物販に行けるようにしたいなと思います。

【村田瑛穂】


あきほは加入してからまだ数年しか経ちませんが、現MINGO×MINGOのメンバーの中では最年長になります。

現在は資格勉強のために活動休止中でSNSも停止中のようです。

あきほはハロプロ好き(特にアンジュルム)なので、物販の時は大体がハロプロネタになります。

来年2月までの休止なので、僕自身もあきほの復帰と同時にMINGOの現場復帰するつもりでいます。

くららの生誕祭で復帰できるといいなと思います。


ラストは。

【新川紗希】


27歳になった今年9月に卒業。自分が劇場に行ってからは3ヶ月弱と短い間でしたが、わずかな時間でいろいろと楽しい時間を過ごせたかなと思います。

活動自体は初期の頃からみたいなので、10年近くは活動してきたという事になりますね。

卒業してわずか4日後の公演に客として参戦するという度肝を抜く行動には驚かされましたが、それもさきにゃんらしさかなとも思います。


来年は2月予定の末吉くらら生誕祭からミンゴは現場活動再開する予定で、月一ペースで行けたらいいかなとは思っています。

とりあえず今月と来月は現場参戦をお休みします。
また2月に行けたらいいなと思います。


来週はKSG撮影会の模様をブログで紹介したいと思います。

それでは。