こんばんは。

Twitterでアイドルヲタ卒を検討している事について詳しく書きたいと思います。


新型コロナウイルスの影響により、ハロプロ及び48Gを含め、コンサートや握手会が軒並み中止及び延期になり、ヲタ活は全くできない状況になっています。

今はライブ再開、今まで通りの盛り上がりを取り戻せる事を信じて、来たるヲタ活再開を見据えて、グッズ購入に力を入れているところです。

しかしながら、医師会が提示した新しい生活様式の中にライブや応援は十分な距離かオンラインにするよう提言があり、ライブハウスも新しい楽しみ方を考えようって呼びかけがあった模様で、これを聞いた時に僕としては今までのライブはもうできないのかと懸念を示し、ヲタ卒も頭をよぎってるところです。

僕はオンライン配信でライブを見るつもりはないですし、あの臨場感があるからこそ、ライブは楽しいわけなので、オンライン配信が定着しだしたら間違いなくアイドルヲタは卒業する事になると思います。

僕がドルヲタとして残るには十分な距離をとってのイベント再開しか無いという事になります。

ただ、今アイドルヲタの卒業を決断するのは時期尚早ですし、時間をかけてハロプロと48Gの動向をじっくり見ていく必要があると考えてるので、少なくとも年内〜年度内のヲタ卒は無いと考えていただいて構いません。

今後は6月まではグッズ購入などをしていく予定ですが、7月からはハロプロと48Gの活動の行方を見守り、今後どうしていくかを考えます。

僕がアイドルファンとして活動を続ける条件は現場が復活し元通りの形で再開する事です。

十分な距離をとってのライブ再開であれば、少しは考える余地はありますが、オンライン配信しかやらないのであれば、ヲタ卒も念頭に入れます。

自宅でオンライン配信を見てまでアイドルを楽しみたいとは思いません。

それだったら、ゲームや鉄道動画を見る方に興味があるので、そちらをやっていた方がマシかなという気はします。

アイドルはあくまでも現場で楽しむものという確固たる考え方が自分にはあるので、この考え方を変えるのは極めて難しいです。

それを踏まえてメンバーの事を一番に考えるならば、自分はヲタ卒するべきなのかなという気はしてるので、常にヲタ卒は考えているところであります。

このまま現場がなくなり、オンラインに移行するのであれば、ヲタ卒はやむなしと考えていいと思います。

ひとまず、ハロプロと48Gは長期にわたって活動の動向を見守ります。

ヲタ卒を決断すれば、せっかく揃えたグッズも無駄になってしまうかもしれません。

それでも、最後まで希望を捨てずに日々を過ごしていこうと思います。


それでは。