14回目は


要約筆記 パソコン講座





日本国憲法


   &


障がい者福祉の歴史





でした🎵





日本国憲法


それは



簡単にいうと




国家の側で

仕事をし権力を行使する人々


政治家や

官僚に


歯止めをかけるためにある




国民が

国家の側に

守らせる道具







国政は


国民の


厳粛なる


信託によるもの






と勉強しました。







講師は



社会福祉士

精神保健福祉士

ケアマネージャー

現在は

大学と看護学校で講義を





ご主人は

事故で車椅子生活

市会議員経験 


インクルージョン

…障がい者

健常者

老いも若きも

対等に共存する…


社会を目指す運動をされている





お子さんは

生まれてすぐ

脳梗塞で入退院を繰り返す


保育園から、中学まで

地元の子どもたちと同じ学校で学ばせたい

望みを

実行した


歩けなかったのに

同級生が練習を

手助けしてくれて

数歩 歩けることも


余命短いといわれたが

今、36才


ボッチャの選手へ




感動的な

講義でした。



福祉に

関わっていく私も


微力ながら


エンパワメントの社会を


キラキラ持っている能力で

生きていける

社会をキラキラ


目指すことを


福祉の終着点として




進んでいこうと



改めて



思いましたニコニコ






読んでいただき

ありがとうございます