イメージ 1

イメージ 2

ホンダアクセスは、昨年の東京オートサロンに、07年スーパー耐久シリーズ年間チャンピオンとなったシビックタイプRの実績をフィードバックしたコンセプトカーを出展していたが、今年はこのコンセプトカーとほぼ同じ形状・性能で商品化した「Sports Modulo CIVIC TYPE R(スポーツモデューロシビックタイプR)」を開発。シビックタイプR専用の純正アクセサリーとして、各パーツを全国のHonda Carsで発売する。

 「Sports Modulo CIVIC TYPE R」は、フロント・リアのエアロバンパー、サイドロアスカート、トランクスポイラーの4点のエアロパーツと、前後輪のダンパー減衰力を5段階調整できるローダウンスポーツサスペンションで構成される。

 実効空力にこだわって開発されたエアロは「風を流す・ふさぐ・切る」をテーマにしており、フロントから車両上下部、サイドへ風を流し、リアバンパーのサイド部分やリアスポイラーで面を拡張する形状により、走行安定性のアップを図ったという。オートサロンではこのすべてのパーツを装備したモデルが展示される。





この手の車は、どうせスキモノしか買わないんだから、ホイールをもっとワイドにして、欲しいですね!
じゃなきゃ、鉄ホイールで充分!どうせ変える事になるから・・・



だれでも乗れる車は、スキモノは買いませんよ!

だから、チューニングするんだし…



「車高落としたら、スポイラー擦るのはあたりまえ・・・」こんな条件付けて売ってみたら?