浸透力の良さにビックリ&感動した
資生堂の薬用美白美容液、
『資生堂 ホワイトルー セント インテンシブ スポットターゲティング セラム W(医薬部外品)』 がパワーアップしたってゆー、
『資生堂 ホワイトルーセント インテンシブ スポットターゲティング セラム+ 』
を、2013年2月1日(金)の発売前にお試しさせて頂きました
(前に書いた感想記事はコレ
浸透力の良さにビックリな美白美容液「ホワイトルーセント」♪ )
サンプルです
<特徴>
・メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐとともに、肌表面をうるおいで満たしキメの乱れを整え、内側から輝くような美透白肌へと導く薬用美白美容液。
・なめらかなテクスチャーで素早く肌になじむ。
・抗メラノ機能体として配合した美白有効成分(4MSK、m-トラネキサム酸)がシミ・ソバカスの原因となる物質を阻害。
シミ、ソバカスができる肌特有の状態をさまざまな方面から防ぎ、メラニンの過剰生成を効果的に抑止し、メラニンを正常に排出出来る肌に導く。
・新成分配合でパワーアップ
ディープターゲット(ホワイトリリー、塩酸グルコサミン、グリセリン(整肌・保湿))。
真皮からのシミ生成シグナルをブロック。
メラノクラッシュエナジャイザー(白蓮果GL、トウキエキス)。
メラニンを含む基底細胞の「細胞分裂能力低下」を改善し、レーザーのようにメラニンを粉砕。
ハイドロシナジーコンプレックス(3種の保湿成分配合)。
肌のうるおいを保ち、キメを整える。
・アンズエキス配合(キメ)。
・ヘスペリジン、ビタミンE誘導体 配合(血行促進)。
・肌にうるおいを与え保つことでキメの乱れを整え、毛穴のまわりもなめらかに、影の要因に全方位からアプローチし、明るく透明感のある美しい肌へと導く。
・肌にぐっと浸透し中からうるおいを感じられる。
肌表面はさらさら、中はもっちりという使用感。
・医薬部外品。
透明感のある乳白色でゆるめなテクスチャー。
コレをそのまま手の甲に塗ってみたら
スルスル~って伸びながら浸透してしっとり
乾燥して剥がれてた筈の角質が見当たらなくなっちゃった
(手荒れしてないみたいになってるの)
顔に使っても、
浸透の良さにはビックリ&感動~
「美白美容液」だけど、
化粧後の肌でも浸透してくれるから
小ジワ対策にもスッゴイお勧め
ノビがメチャクチャ良いから少量で顔全体に塗れちゃうけど、
2プッシュを2~3回繰り返して使うのがお勧めだそーです
私は3プッシュを2回繰り返して使う事が多いかな
(急いでる時は1回で済ませちゃう事も)
美白と言えば
で先ず思いつくブランド「資生堂」の最新シミ改善研究から生まれた「抗メラノ機能体」2つの美白有効成分4MSK、m-トラネキサム酸。
この2つの美白有効成分が、
肌の奥までしっかり&すばやく、大量に浸透してシミ・そばかすを根元から改善
”わずか2週間”
でシミ改善の効果を実感できるなんてステキ過ぎですよね
私はシミが多すぎてシミ改善はハッキリ分からなかったけど、
お肌が柔らかくな明るくなった感じ
う~ん
サンプルじゃなくて現品をじ~~っくり使い続けて見た~ィ
あ
美容成分たっぷりで保湿力の高い化粧水の後よりは、
サラサラな化粧水の跡に使った方が浸透力のスゴさがよりハッキリ分かります
皆もビックリしてみて下さい
~~~~~~~~~
前にこーやって書いたんだけど、
やっぱり浸透力は最っ高~~~
結構気に入っても、
使い直してみると
「アレこんなもんだったっけ」
って思っちゃう事が多いんだけど、
『資生堂 ホワイトルーセント インテンシブ スポットターゲティング セラム+ 』
の浸透力は期待を裏切らない本物でした~
もしかしたら
浸透力もパワーアップされてるのかも~
そして
乾燥しやすくなってる左目の目袋部分の乾燥&シワが改善してきました~
化粧の上からも美容液だの乳液・クリームで保湿してても
現状維持しか出来なかったのにィ~
「現状維持」だけでなく、
「更なる保湿や美白」
を目指す人向きかも
同じ日にパワーアップ新発売される
も使ってみたいな
”1度に浸透しにくい大量の美白有効成分を高浸透させる新技術マスク”ってステキ過ぎですよね
気になったら覗いてみて下さい
ホワイトルーセント商品ページはこちら