ご覧いただきありがとうございます猫




今日は10年ぶりの高齢出産。



番外編として大学病院での入院生活の感想と、



産後の暮らしを少しニコニコ



大学病院キラキラ



高齢出産の私としては、



母子共に無事でいるためには、



譲れない条件でしたスター



助産院やクリニックでの出産は、



赤ちゃんや母親に何かあった時に、



救急車で対応可能な大きな病院へ搬送されます。



コロナ禍という事もあり、



緊急で受け入れてくれる病院がなく、



妊婦たらい回しなんて事が、



当時ニュースでも話題になりました。



そんな状況を踏まえても、



絶対的安心感のある環境でしたニコニコ



そんな素晴らしい大学病院ですが、



入院してみて感じた唯一の欠点があります。



それは……………………、






人の出入りが多すぎる真顔ダッシュ





とにかく人、人、人……………、



先生に始まり助産師さんや



看護士さんによる1日数回の健康状態チェック、




これも自分だけじゃなく赤ちゃんもなので、



1日数回赤ちゃんを預けての



赤ちゃんの健康状態のチェックおやすみ



健康チェックが終わったら、



赤ちゃんをお迎えに行きます足ダッシュ



朝昼夜の3食に加え、



1日2回の軽いおやつの配膳ダッシュ



つまり1日5回食事の配膳係りの方が、



部屋に食事を運んでくださいますダッシュ



毎日部屋の清掃係りの方が来て部屋の清掃。



さらに自分でお世話をしている赤ちゃんの、



オムツ替回数や内容、授乳回数等を細かく



ノートに記録指差し



夜中は慣れない授乳とオムツ替で、



ほとんど眠れません…………ネガティブ



もちろん夜間も



看護士さんが頻繁に見回りに来てくださいます。



朝昼眠れるかと言えば…………、



人の出入りの多さで、まとめて眠れない魂が抜ける



コロナ禍という事で、



通常時より入院日数が短く、



産後4日目に退院でしたが…………………、



あまりの人の出入りの多さに休まらず、



正直早く帰りたくなりました悲しい



やっと来た退院の日星



ようやく家に帰れるおねがいと思っていたら……、



娘の黄疸の数値が引っ掛かり、



退院こそ無事に出来ましたが、



翌日から娘の通院ダッシュ



黄疸数値のチェックで、3回程通院しました絶望



産後の生活はというと…………………、



家の事は、1週間有給を取ってくれた



夫にまかせていました上差し



家事や食事に加え子供達&猫達のお世話ですスター



もともと雑な私より、



いつもきっちりと慎重に物事を進めていく夫。



ちなみに私A型、夫B型ですニコニコ



見事にきっちりとキラキラ



淡々とスマートに家事をこなして行きますニヤリ



この人……本気になったら…………



スーパーカリスマ主婦として



家事&育児をこなせるのではあんぐり拍手



と思わせる程ですウインク



そんなスーパー夫の有給も終わり、



ワンオペ育児生活のスタートです。



もちろん妊娠中に備えて、



宅配弁当を注文していました指差し



1日2回の宅配弁当で2週間はやり過ごそうと。



宅配弁当を食べる事3日目…………ちょっと不満



子供達が言うんです…………………、



  「ママ…………………、



    うちは貧乏になっちゃったの?



    お弁当美味しくないし……………、



       もう食べたくないプンプン!!」と。




頼りにしていた宅配弁当も、



1週間で打ち切りする事に笑い泣き



もちろんその後は3食普通に作っていましたアセアセ




ちなみに猫達の、



赤ちゃんに対する反応はというと……………。



まず退院して来た時、



帰って来た私と赤ちゃんを見て……………、



猫達それはそれは目を丸くして👀



驚いていましたびっくり



でもその後は…………………、




赤ちゃんを、



謎の生命体Xよだれ




として近づこうとしませんでしたニコニコダッシュ



そんなこんなで白目になりながらもチーン



何とかやり過ごした産後2ヶ月目……………、



我が家にまたもや事件が訪れますアセアセ





謎の生命体Xを見守るコバン君♂⬇️





入院中に夫が送ってくれた写真。
2匹並んでお食事中⬇️




いつも子供達の側にいてくれるコバン君♂⬇️