【お金も無く、身分証明も出来ないお客様の依頼】

 

 

鍵解錠の依頼者の中には、鍵を紛失しただけでなく

財布も無くした方の依頼がございます。

 

心配なのは鍵解錠して部屋に入れても

本人確認が出来るものが一切ないと

言われるお客様がいる。

 

そういう方に限ってPayPayで支払えるので

支払の心配は要りませんとはならない。

 

基本的に独身の方の依頼が多いので

部屋の借主や所有者だと証明するのが

難しいのは事実なのだが、会社員であれば

健康保険証、個人カード、東京電力の請求書など

部屋を探せば何でもありそうだけど無いという。

 

空き巣が頼むこともあるという鍵解錠。

価格が安いという会社に頼もうとするが

鍵紛失した場合の解錠費用は安くても

2万円はする。

 

部屋の借主や所有者だとする身分証明書の

提示が出来ない、鍵解錠費用を必死に

値切ろうとするのは何か怪しいと思う事と

弊社社員は教育されています。

 

その際は更に警察立ち会いでの鍵解錠を

提案すると拒否するので怪しさはMAX。

そんな依頼主を経験すると弊社の鍵スタッフでは

一人前になってきます。

 

【鍵ヘルパー365】
https://kagi.helper365.net/
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メール:kagi.helper365@gmail.com

 

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