おはようございます
エルメス関連についての記事が思いのほか伸びており、世の中のエルメスに対する関心に改めて驚かされているykgです
店舗もオンラインもいつも品薄なので当然と言えば当然ですが、こんな零細ブログにまで影響が出るなんて…
意外なところで実感
年間4桁使ってても、スーパーラッキーでも、1年で変える枠バッグは2つなので興味深い、夢のある世界ではあります
私はバーキン派
(言うのはタダ
)
そんなエルメスの影響を目の当たりにしたので、ちよっと自分とエルメスについて改めて考察してみることにします
ご興味のある方がいるかはわかりませんが
スーパー長文になるのでお暇であればお付き合いください…
私はずっとハイブランドが大好きなミーハー女ですが、社会人なりたての頃はChloe、サンローランなど流行りのバッグを購入していました
CHANELもずっと憧れですが、当時はキャバ嬢っぽく感じて、、クラシックにまで手を出さなかったのが悔やまれます
今も活躍中のシンプルなバッグを買っていたのは我ながらナイスですが
CELINEも大好きで、フィービー時代はたくさん購入しました
と言って衝動買いしたんですが、使いにくすぎてメルカリで売ってしまいましたそして最愛の娘と出会い、物欲が自然消滅していたのですが、3歳をすぎた頃に再燃
この頃からうっすらエルメスを意識するようになり…
85%くらいは年齢とともに、その時欲しいバッグよりも長く愛用できる物が気になるようになりました
ただそのうち50%くらいは、ずっとドヤれるステータスとしての「長く愛用できる」かなと思いますが
そうすると、選択肢がほぼHERMESとCHANELしかなくなるんですよね
そして私が考えることはみんな考えるので、値段も遠ざかっていきます
HERMESとCHANELの違いは、個人的には以下の2つだと思っていて
バランス型か、一点投入型か
HERMESは総合ブランドなので、ファッションから生活用品、家具(馬具)までありとあらゆる商品があり、それらを組み合わせることを前提にしている。
そのため、単品アイテムだと地味に感じることも(それをHERMESだということで十分カバーできますが)
CHANELは一点で非常に華やかに
特にブランドの顔であるCCマークはほとんどの製品に入っているので、好みにもよりますがいくつも組み合わせるとくどいと感じることも(要は誰でも知ってるからバレる)
文字制限に引っ掛かりそうなので、引っ張ってしまって恐縮ですが続きます〜
ではまた
