ウミガメの産卵責めのお仕置き調教を受ける真希。
口を歪めて相好を崩した泰三が、電マを手にしてスイッチを入れると凶暴な振動音が響きわたった。
その悪魔の振動音に敏感に反応した真希が、縛められた身体を起こして後ろを振り向きながら叫んだ。
「だめだめだめ! だめええええええっ!」
ブゥーン!
「うわああああああああああっ! お腹が、お腹の中が! 揺れているうううううっ! おかしくなっちゃうううぅっ!」
アヌスから出かかった白い球が電マに押し返され、中に入っている球に振動が伝わり互いにぶつかり合っている。
押し込まれた球は淫球へと変化してギシギシと動き回り、拡張した腸を刺激している。
「真希先生、堪えるのじゃ。そう簡単に生まさんぞぉ! ワシの太マラがすんなり入るまで広げて、尻の穴だけでイケるように感度をあげるのじゃ」
「ぬあああああっ! プルプルしている、こんなんじゃ、狂っちゃう」
「おお、狂うがいいわ。狂ってワシの性奴になるのじゃ」
「おおおおおおぅっ! おっ! おっ! お尻がああっ!」
大きく開けた口から涎が垂れ始めた。
腕を縛められているにもかかわらずのけ反った身体のまま痙攣を繰り返しだした。
アヌスから漏れ出たローションで、電マの接地面からグジョグジョと湿った音がしている。
「擦られる感じが、擦られる感じがあぁっ! あっ! 何だか、あっ! ひいいいいっ! おかしくなってきちゃぅっ! あふぅっ!」
「苦痛より快感が勝ってきたようだな。ふふふっ、そろそろ第二段階にはいるか」
秀治のつぶやきなど、まるで耳に入っていない泰三はグリグリと電マを押しつけている。
秀治がやにわにボールの中に手を突っ込み、ローションに滑った球を握り込んだ。
大きな掌には三個の球が握り込まれている。
「前の穴にも放り込んであげましょう」
秀治は右手に握り込んだ球を器用に操出して、親指で次々と****に押し込み、あっという間に三個の球を****に入れて左手の親指で塞いだ。
その動作を繰り返すと****にいっぱいになった球がはみ出して並んで見えた。
「あああっ! あああああっ! こっちにも入れているの、ああっ! そんなにいっぱい、あっ! あっ! いっぱいになちゃっている」
「ふふふっ、真希先生、そんなにいっぱい頬張ると後が大変ですよ」
****を淫球でいっぱいにした秀治が、口角を上げて電マを発動させた。
「真希先生、二つ穴でいきますよ」
ブウィーン!
「くっ! くわああああああああっ! 塞がないで!」
秀治の操る電マが真希の腹の方から回り込み、****全体に被さるように塞いだ。
「んんんんんんっ! んなあああああああああっ! 効くっ! 効きすぎるうっ! あっ! あっ! ひいいっ! いっ! いやああああああっ!」
電マは****に当てられるだけでも瞬時にアクメに達するほどの威力がある。
それに加え肉壺に満タンにした淫球を共鳴させることによって、外と内から淫震を受ける真希は悦楽の極みに達して、ひたすら絶叫を放っていた。
アヌスばかり****までを淫球でいっぱいにされ、二つの電マで責めを受ける真希は、アクメと呼ぶにはあまりに激しい絶頂の嵐にみまわれている。
性奴調教 ~悦楽責めに堕ちる~
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