清楚な真希、産卵責めにされる | 官能小説をKindleで出版してます

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真希をM字にしゃがませ、手首を天井のフックで吊った状態で白い球を一つずつ挿入していく。

 

「お~ら、入れた球を落とすな。落としたら、最初からやり直しだぞぉ」

 

「あぁぁぁっ……。お赦しを……」

 

酒の入った泰三は普段にもましてしつこくなる。

 

延々と責めが続くと、真希は気力が衰えて思わぬ痴態を晒してしまう。

 

近頃は淫のスイッチが入るのがどんどん早まってしまい、泰三を大いに喜ばせてしまうのであった。

 

「ほれ、これで幾つ入ったのかなぁ、答えてみぃ」

 

「はああああぁっ! わ、わかりません! うぐぅ、ひ、イクぅ」

 

真希は顔の表情がわかるようにと、セミロングの黒髪をキッチリと眉の上で切り揃えるよう命じられていた。

 

鼻筋の通った和製クレオパトラのような真希が、早くも白いうなじに浮きだした汗で産毛を貼りつかせている。

 

吊られた腕ごとイヤイヤをするが、ローションを垂らした球は次々と押し込まれていく。

 

「ひぐぅっ!」

 

シュブッ! シュブブッ! スプッ!

 

踏ん張るように突き出した股間から、白い球がローションの飛沫と共に噴出した。

 

そのままM字でしゃがんで淫らに腰を振り、真希は震えを止められずに硬直を繰り返した。

 

「まだ何もしていないのにイキおって。お前も**になってきたのぉ」

 

「ああああっ! あああっ、あああぁぁぁ……」

 

絶頂の後の余韻を吐きだしている真希に休む暇を与えず泰三は、再び****に球を押し込んでいる。

 

「よし、仕込み終わったぞ。今度こそワシがいいというまで産卵するなよ」

 

「あうううぅぅっ……、お、落ちそうです」

 

「ダメじゃ。まだじゃ」

 

ブーン! 

 

「あっ! そ、それは反則です!」

 

「なーにが反則じゃ。大好きなくせして、よく言うわい」

 

乱暴に乳房を掴み乳首を搾りだした泰三は、敏感になった先に電マを当てた。

 

 

性奴隷調教 ~悦楽責めに堕ちる~ 

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