表紙を外注しました。
制作者からのコメント
第1案を採用しました。
Kindleに申請しましたが、反映されるまで少し時間がかかります。
順次、表紙を外注するつもりです。
あらすじ
立花真希は、学生時代からのつきあいのある吉川マリと、通販で輸入小物雑貨マリーナをひらいていた。
競争相手の多いこの業界は、資金面で立ちいかなく店舗も多かった。
そんな中で大手の八重樫商店、八重樫泰三は資金難に陥った女性店主に、融資をもちかけ、返却不能に陥らせると裏家業のAVビデオに強制出演させるのだった。
怜悧な真希に惚れ込んでいる泰三は、真希を毒牙にかけようとする。だが、銀行の融資取り付け交渉に成功した真希は泰三の融資を断った。
泰三は悔やみながらも一旦は真希をあきらめる。だが配下の田中秀治がアダルトグッズの顧客名簿から、吉川マリがアナルバイブを購入したこと知る。
弱みを握った秀治は、マリを凌辱して真希をおびき寄せることに成功する。
マリから会社の株式を引き取った泰三は、マリーナを吸収することに成功した。悲嘆に暮れる真希の肉体を手に入れるた泰三だが、怜悧で気品のある真希を性奴にしようと企んでいた。
秀治の提案で、真希はAV仕立ての様々なシチュエーヨンで悦楽責めにされる。
悪名高いドイツゲシュタポに扮した秀治による、女レジスタント真希の恥辱の悦楽責め。江戸時代、悪徳門番によって、何の落ち度もない町人、真希が悪戯目的で捕らわれ責めを受ける。はたまた、中世の悪魔狩りで悪魔に仕立て上げられた真希に対する拷問。
様々な卑猥であこぎな責めを受け、次第に快楽にはまっていく真希。
一度は逃げ出すことを試みるが、秀治に捕獲されてしまう。その仕置きの責めは、ウミガメの産卵責め、だった……!
清楚で怜悧な真希を様々なシチュエーションで悦楽責めにあわすところがみものです。
吉川マリに対する田中秀治の責めが、私の小説のなかで唯一ハードです。