「戦わずして克つ」戦略コーチのブログ

「戦わずして克つ」戦略コーチのブログ

他と争わず、競わず。我が道を極めるのみ。これが「戦わずして克つ」です。そのための原理原則、心のあり方を導く「戦略コーチ」のブログです。

戦略とは「戦」を「略」すること。

本来のあるべきビジネスの姿とは、他人と優劣を競うことではありません。

経営者の哲学・美学を商品やサービスという価値としてお客さまに提供することである。

それが「戦わずして克つ」です。

「戦わずして克つ」戦略コーチとは、

経営者に潜在する人生哲学や美学を明確に確立化していくためのコーチングと、

戦略的な知性を磨き上げるためのコンサルティングを提供する、

本質志向の経営者のための「専属の軍師」です。


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「戦わずして克つ」戦略コーチ、小川 景久です。



【商品やメニューはどうやって決めてますか?】

普段、経営者の方たちからこんなご相談をいただきます。
「自分だけのオリジナルなメニューをつくりたいんです」
「もっと高単価のメニューをつくりたいんです」

また、基本的ではありますがこんなご相談もいただきます。
「そもそもどんなメニューにすればいいですか?」
「価格はいくらにすればいいでしょうか?」

ここはとても大事なところですね。
皆さん頭を悩ませるところです。

【商品力は大切な要素】

業績の良い企業は以下の傾向があります。
1.商品力の高いものを揃えている
2.営業力が強い

つまりビジネスで大切な要素は「商品力」と「営業力」です。
売り込みはエネルギーが要りますね。
告知、宣伝、さまざまな活動が必要です。

商品力が高いほど営業力は少なくて済みます。
つまり売り込みしなくても売りやすくなるわけです。

中小・個人の方は営業力に大きな投資ができませんので、
商品力を高めることが大切になってきます。


【それでも売り込みは必要】

商品力が高ければ売り込みする必要は少なくなります。
ですが皆さん、まわりを見渡してください。
ネット、雑誌、TV、街頭・・・どこを見ても広告でしょう?
あなたの普段の生活の中で、
目や耳に入ってくる情報のほとんどは広告なのです。

ではあなたのお客さまの立場に立って考えてみましょうか。
お客さまに入ってくる情報も、ほとんどは広告だということなんですね。
ですから、あなたがいくら素晴らしい商品やメニューをつくったとしても、
なんの広告も宣伝もしなければ、お客さまの目に入らないよ、ということなんです。


【売り込みを楽しくすること】

営業が苦手。
売り込みしたくない。
そういうご相談はやっぱり多いです。

それらを自力で解決する方法はひとつしかありません。
「大好きな魅力ある商品をもつこと」です。

自分が惚れ込むような魅力ある商品やメニューをつくること。
誰よりもまず自分自身が商品を愛すること。
そんな商品であれば、売り込みが売り込みではなくなってしまいます。
あなたが商品に惚れ込んでいるのを見れば、
お客さまも自然と商品に興味を持ってしまうものなんです。
苦手な営業も自然と楽しくできるようになります。


【自分が惚れ込むような商品をつくろう】

自分の商品やメニューを考えるのは楽しいものです。
ここは自分でやりたいと思う方も多いですね。

このセミナー&ワークショップでは、
・商品力の高め方
・オリジナル商品のつくり方
・価格の設定の仕方
といった基礎知識を学んでいただきながら、

・自分で商品やメニューをつくってみる
という体験をしていただきます。

特に価格の設定の仕方、これは理論的にやり方があるんです。
その方法はあまり知られていないので、みんな感覚でやっちゃってますけどね。
「なんでこの価格なの?」
と訊かれて答えられないってのはちょっと辛いですよね (笑)
「○○だからいくらなんです」
と自信をもって答えたいものです。

せっかくビジネスをしているのだから、
自分が心底惚れ込んで自信をもって売り込めるような商品やメニューを用意しましょう。

そんな商品作りの仕組みが分かれば、
ビジネスもより楽しく取り組んでいけるようになりますよ。

「戦わずして克つ」商品・メニューづくり講座

 ⇒ http://www.reservestock.jp/events/40841

※小人数でのワークショプです。お早めに!


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「成長欲」というものがあってね。

こいつは非常にやっかいなやつでね、潜在意識の奥深~くに潜んでいる。普段は「楽をしたい」という表層意識に隠れちゃってるもんだから、なかなか存在が知覚できない。でもこいつはものすごい力を持っているので、「もっと楽にいきたいよ~」という表面的な思考をすっ飛ばして成長のための出来事=困難をグイグイ引き寄せちゃう。

「なんで自分だけがこんな目に!?」と嘆いても無駄だ。成長欲はそういう出来事こそが「真我の欲」を満たすことを知っているから。むしろあなたが嘆くほどこいつは喜ぶ。あなたが壁や苦難を避けようとするほど困難を引き寄せてくる。あなたが表面的な欲をあきらめ、手放すまで執拗に、それはもう執拗に困難を引き寄せやがるわけだ。そしてこれはあなたが正面から挑み、克服するまで許してはくれない。思い込みやトラウマの解除とかとは次元が違う。何しろあなたが生まれてきた理由とつながっているのだから。

成長欲が求めているのは「成長の実感」である。確実な前進感である。すごろくのひとマスひとマスである。こいつが求めているのは成果とか効果ではない。ましてやスピードでもない。これらは表面的な欲望だ。こいつには時間の感覚がない。だから何年かかってもやり遂げようとする。ウマいこと5マスジャンプできても、こいつは喜ばない。あとで必ずふりだしに戻そうとするし、絶対にそれを遂行する。

言い方をかえれば、そのくらい「成長の実感が生み出す喜び」というのはあなたの深い深いところで振動する。山の頂きに登り詰めたとき、自分の芯で感じる喜びは景色の壮大さゆえではない。逃げずに登山を成し遂げたゆえの成長の実感なのだ。頭でもなくハートでもないところ、あなたの生まれてきた理由もそこに潜んでいる。ここにいるのが「真我」というやつだ。

『「戦わずして克つ」戦略コーチング』とはすなわち、この真我の喜びを満たすためのビジネスプログラムなのだよ。

「戦わずして克つ」101の気づき
http://www.reservestock.jp/subscribe/16494






新プログラムとなった戦略コーチングの問い合わせやご相談が続いております。やはりこれからの時代は業績を追っかけるだけでなく、経営者の中に眠る使命・天命、哲学や美学といったものをベースに強い事業を構築していくことが絶対に必要なのだと実感しています。それにともないコンサルタントという職業のあり方も変わってくるのだとも思います。


【ビジネスとは何か?】

ビジネスとは「お客さまを幸せにすることで対価をいただく関係性」のことである。というわけでですね、ビジネスをする人は「お客さまを幸せにする実力」がなければ成功できないよ、ということなのですよ。実力のない人が成功する方法はただひとつ。「巧妙なお金巻き上げシステム」を組むこと。世間ではこういう実業でもなんでもないのを恥ずかしげもなく「ビジネスモデル」なんて言っちゃってるから笑っちゃうよね。まずはお客さまを幸せにできているのかどうか。ここが大・大前提なのです。この力がない人は、まずその実力を身につけることから始めなきゃいけないんです。


【コンサルタントという仕事】

そこの見極めができもしないのに成功ノウハウを売るようなコンサルがいるけれど、それって「お金を払っても幸せになれないお客さま」を大量生産しようとしてるってことなんだよね。以前「素敵な提案があります」とかいって、僕がいかに儲けられるかというプレゼンをしかけてきた某コンサルがいましたが、そのプレゼンには僕のお客さまがいかに幸せになれるのかが全く描かれていなかったので、あきれて帰ってきたことがあります。こういうコンサルをエセコンサルと呼びます (笑)

コンサルの役割はクライアントの自己満足を満たすことが目的なのではなく、その先のお客さまをいかに幸せにできるかをクライアントとともに考え取り組むのが本来の仕事。それが達成されることでクライアントの業績が向上するわけですからね。

いやマジでね、そういう時代が来ると思います。いやもう来てるかも。


気づきと成長を望む経営者のためのメルマガ





どことも競合しないこと。

これが「戦わずして勝つ」ための前提となります。

そして集客ではなく創客。

この方法論が理解できるとビジネスが「頑張る」から「楽しい」に変わります。

そのためにはコツコツと仕掛けや準備が要りますが、それもまた楽しいものですよ。




【戦略コーチングについて知りたい方はこちらをご覧ください】

「戦わずして勝つ」経営戦略
⇒ 戦わずして勝つ101の気づき(ショートエッセイメルマガ)





【戦略コーチってナニ?】

戦略コーチ、ってナニ?
という質問をときどきいただきます。

ここで逆に質問させてください。


あなたは仕事を通して、どんな生き方をしたいですか?



「どんな仕事をしたいか?」
 ではなくてですね、

「どんな生き方をしたいか?」
 なんです。


仕事が「生活や好きなことを支えるためにするもの」から
「仕事そのものがその人の生き方」というステージまで押し上げていきます。

ですから
・その人の望む生き方を描きつつ
・それが仕事として成り立つような戦略を構築していく

これが戦略コーチの仕事です。



【自分の望む生き方とは?】

したがってまずは
「自分の本音として望んでいる生き方とは何か?」
を引き出していくことになります。

正直なところ自分の本音って、なかなか自分では引き出せないんですね。
実は最初にポンポンと出てくる望みっていうのは、
誰か有名人が言ってたことだったり、
どっかのサイトに書いてあることだったりするんです。
こういうのは意識の浅いところにある願望です。

生き方につながる望みっていうのは、
意識のもっともっと深いところ、潜在意識にあります。
潜在しているだけに自分ではなかなか探り出すのは難しいといえます。

そこを引き出すのは自分よりも、
他人にサポートしてもらった方が効率が良いわけですね。
それがコーチングの機能というわけです。



【仕事として成り立たせるには?】

さて自分の望む生き方がだんだんはっきりしてくると、
仕事とどうリンクさせていくかというステージに入ってきます。

よく
「想いが大事」
「あきらめなければ成功する」
といった精神論的、スピリチュアル的な要素を重要視する風潮が見られますが、
ある意味真実ですがある意味ウソでもあります。

もし真実だったら、
大志を抱いて上京したミュージシャンは全員成功していなければならなくなるし、
ヤル気満々で起業したベンチャーはどこも成功していなければならなくなります。

成功者には揺るぎないモチベーションがあったというのはまぎれもない真実ですが、
彼らには他にも成功要因があるんですね。

それが「戦略」です。

戦略とはナニか?
といえばこれは形のないものだけに非常に難しいのですが、
さらに「戦術」という言葉とごちゃ混ぜになっている感があります。
これらはもともと軍事用語なのでこんな風に説明してみましょうか。

たとえばプロ野球の場合
・シーズンをどのように戦うかという考えが戦略
・どうしたらヒットが打てるかというノウハウが戦術

つまり戦術の上位概念が戦略であるわけです。
この場合、選手が戦術家で監督が戦略家ということになります。
いくら選手が優れていても監督がショボいと勝てないのと同じように、
いくら戦術が優れていても戦略がショボいと勝てないんですね (笑)

戦略については今後も繰り返しお話ししていこうと思います。
また「戦略的であるとはどういうことか」をいろいろな切り口で描いた
ショートエッセイメルマガも発行していますので、
ご興味のある方はぜひご登録ください。

「戦わずして勝つ」101の気づき



【自分を生きる、という意識】

結局、昭和の頃とは時代が変わり、価値観も変わり、
気がつけば「正しい生き方」という概念が消滅してしまいました。
にもかかわらず、どれが正しいのか?という答え探しをする人が後を絶ちません。

あなた、という個性は文字通り「世界にひとつ」しかないものであり、
あなたの生き方も世界にひとつなのです。

ですから外部に答えを求めたって、
そこにあるのは他人の生き方であってあなたの生き方ではないんですね。
外部にあるのはあくまで「見識を広げるためのサンプル集」であって、
答えではないということをよくふまえておく必要があります。

つまり結局は

あなたは自分自身をどう生きたいのか?

ということなんです。

それを導き出し、
現実的に実現可能にするサポートをするのが、
「戦略コーチ」という仕事です。





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「戦わずして勝つ」経営戦略
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