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KAGETORAです

本日は “立体の兜” を “平面の陶板” に描かれました、生徒様の作品をご紹介させて頂きます![]()
手描きコースご在籍の @yumi_a_chan さんの作品です![]()
ヘレンド の “立体の兜” をご参考に、かなり yumiさん風 に アレンジして、陶板二枚にお描きになりました![]()
(幅約19センチ × 高さ約13.5センチの陶板を、縦並びに 二枚使いました♡)
yumiさん と言うと…、読者の皆様は覚えていらっしゃいますでしょうか![]()
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今年の二月にアップした記事ですが、実はyumiさん この時、お二人のお孫さんの為に、“兜の陶板” と “お雛様の陶板” を同時に進めていらっしゃいまして、なんとか無事に期日までに完成することが出来、それぞれのお孫さんのもとへお届けすることが出来たのです![]()
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前回 “お雛様の陶板” をご紹介させて頂いたので、今回は “兜の陶板” をご紹介させて頂きますね![]()
(お名前と生年月日は、画像処理をしてぼかしてあります)
立川市の額装屋さんで額装して頂いた状態の写真です♡
(額装完了後に、立川市の額装屋さん(額縁専門店プリムベール)に受け取りに行かれ、一旦KAGETORAのところへお持ち帰り下さり、当サロンにて撮影をさせて頂きました
)
もともとのデザインは、ヘレンドの “シノワズリ柄の兜” をご参考にされているのですが、
“プラスα” で家紋を入れられたり、弓矢を入れられたり、お孫さんのお名前の周りに “竹の枠” をデザインされたり…
、yumiさんワールド満載です![]()
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装飾技法としては…、細かいペンワーク、上絵の具のグラデーションやスポンジング、ジュエル絵の具、和絵の具、盛り材、マット金液等、たくさんの技法を使っているのですが、
実は わたくしの “押しポイント” は、紫色の布(袱紗)の部分でして、袱紗の重なり部分をマスキング等はせず、スポンジングの力加減や絵の具の量だけで、このような “重なり” や “生地の質感” を 表しているのです![]()
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(しかも一回焼成のみ)
途中経過の画像↓がありました
(両方とも、iPad撮影です)
下の画像は、最終焼成完了直後っぽいですが、上の画像は、 “吹返(ふきかえし)” と呼ばれる箇所の 上絵の具の「赤」のグラデーション部分がまだですし、金彩やお名前部分も入れていない状態です♡
こちらの陶板…、実は最初は上の一枚だけのつもりで進めていたのですが、途中で急遽、袱紗(紫色の布の部分)や台座や弓矢を入れたい、お名前も当初の上部ではなく下部に大きく入れたい…となり
、大きなデザイン変更があった為、その分時間も工程も増えましたが、そこは果てしない底力をお持ちの yumiさん、長い時間をかけ(しかも2作品同時に進められ)、辛抱強く本当に頑張られました![]()
その分、額装屋さんから仕上がった “最終完成” の姿を見た瞬間は、ふたりで歓喜したことは 今でも鮮明に蘇ります![]()
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お話しによると、こちらの陶板、端午の節句の時期だけでなく、通年飾って下さる予定とのこと![]()
時間をかけて心を込めて作られた お孫さんへの贈り物は、プライスレスですね![]()
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<おまけの画像>
額装屋さん からお持ち帰り下さった時に、講師の特権![]()
2枚並べて飾らせて頂きました![]()
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両方とも完成度がめちゃくちゃ高いです![]()
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