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KAGETORAです

本日は、生徒様が描かれました、“シシリーメアリーバーカー”の『花の妖精シリーズ』をご紹介させて頂きます![]()
イギリスの挿絵画家、“シシリーメアリーバーカー”が描く『花の妖精シリーズ』は、
ポーセラーツ界では、“フラワーフェアリーズ” の転写紙にもなっていたり、インストラクターカリキュラムの “イリス” の課題で描かれる方も増えたり・・・と、最近では、身近で妖精を見かける機会が増えて参りました![]()
“シシリーメアリーバーカー” の妖精は、
子供の妖精の表情やリアルな植物画が、生き生きと描かれており(お花とお揃いのコスチュームも可愛い
)、そして、幻想的な雰囲気や色遣いがとっても綺麗なので、KAGETORAも、とっても大好きなモチーフなのです![]()
それでは、まずは、
『Salon de KAGETORA』卒業生の一期生、
多摩センター・八王子
ポーセラーツサロン
『Lufeli ~ルフェリ~』
主宰のルフェリさん
の作品から、ご紹介します![]()
ルフェリさんは、ご卒業後も、定期的にブラッシュアップレッスンにお越し下さっており、これまで、沢山の素敵な作品を仕上げて下さっておりますが、
今回は、ルフェリさんたってのご要望、“シシリーメアリーバーカー”の『花の妖精シリーズ』の中の、「ヘリオトロープの妖精」に、チャレンジなさいました![]()
ルフェリさん、前々から妖精を描きたかった・・とのことで、とっても丁寧に、仕上げて下さいました![]()
女の子の妖精の表情、「ヘリオトロープの花」とお揃いの、紫色の “コスチューム” と “羽” 、そして、幻想的な葉っぱの数々が、とっても綺麗です
ここまでの工程は・・・、
①【線描き】 ⇒ 一回目の焼成
②【背景のスポンジングとモチーフの色入れ】 ⇒ 二回目の焼成
・・・という、二回の焼成にて仕上げて頂いております![]()
実は、こちらのプレート↑は、カリキュラムのペンワークや転写紙色見本で使う、ボーンチャイナの25cmプレートを使っているのですが、
KAGETORAのこちらの作品↓を、直接ご覧になった方はご存じだと思いますが、
(こちらは、KAGETORAの、カリキュラムの“25cm ペンワーク作品”を、卒業後に装飾したものです)
こちらのプレート↑は、絵の具がとっても綺麗に発色しており、そして、何と言っても、絵の具が釉薬の中に潜りこんで、まるで水を張ったような、とっても綺麗な仕上がりなのです![]()
このボーンチャイナの25cmプレートに描くことにより、KAGETORAと同じように、ツヤツヤで発色よく、とっても綺麗な仕上がりにすることが出来ますので、
ルフェリさんにも、今回、こちらのプレートにお描き頂き、ツヤツヤに仕上げることが出来る、ちょっとした焼成方法のコツや焼成温度、ねらし時間等をお伝えし、ご自身のサロンの焼成窯にて、焼成をして頂きました
(KAGETORAのプレートと同じように、ツヤツヤ発色良く、綺麗に焼き上がりました
)
絵の部分は、今回で完成しましたので、このあと、リム部分の装飾をどのようにするのか、次回のレッスンにて、ルフェリさんと一緒に考え、進めていきたいと思います![]()
そして、こちらは、以前、途中までの工程
を載せたことがありますが、手描きコースに在籍の、Hさんの作品です![]()
写真がうまく撮れず、ぼんやりしていて、ごめんなさい
Hさんは、「カンタベリーベルの妖精」を、長さ約17cmのオーバルプレート(陶板)に、お描き下さいました![]()
こちらも・・・、妖精の表情、「カンタベリーベルの花」とお揃いの “帽子” 、そして、透き通った “羽” が、とっても綺麗です![]()
そして、何より、「カンタベリーベルの花」のグラデーションが、一度の色入れで仕上げたと思えないほど、美しいのです![]()
妖精の顔については・・・、
基本的に、この妖精たちは、外国人ですが、あくまでも子供ですので、彫が深すぎてもいけないし、かと言って、日本人顔になってもいけないし、
0.1mm、目尻や鼻翼がずれただけで、まったく違った顔になってしまいますので、子供の顔を描く際の、ちょっとしたコツや注意点等を、レッスンではお伝えしております![]()
原画を最初に下書きする際に、皆さん、しっかりと下書きをして下さっているのですが、顔部分はとても小さいので、絵の具を入れていくうちに、だんだんと(特に目の部分など)変わってきてしまうことが多く、
基本、下書きはとっても大切ですが、原画と同じ顔にならなくても構わないので(こちらの妖精は↑、ご本人にかなり似ており、原画より断然可愛いです
)、
子供らしい、可愛い顔に仕上がるように・・と、生徒様にはレクチャーさせて頂いております![]()
そして・・・、
『Salon de KAGETORA』 インストラクターコース在籍、現在、卒業制作真っ只中、 『Blue Bird』 の Yukiさん も、
25cmペンワークの課題では、“シシリーメアリーバーカー”の、「フクシアの妖精」にチャレンジして下さいました![]()
Yuki さん も、ご卒業後は、“手描きコース”に通って下さるとのことなので、妖精の色入れの際には、お手伝いをさせて下さいね![]()
(ゴールドペンの絵の具の“出”が良すぎて、ちょっぴり濃くて太めのラインですが、何とかなりますので、ご安心下さいね
)
そして、現在、インストラクターコースに在籍しており、次回は、18cmスクエアリムプレートと、25cmペンワークに入られるご予定の eriko さん も、
ペンワークでは、“シシリーメアリーバーカー”の妖精を描かれる予定ですので、そちらもまたまた楽しみです![]()
前にも述べた通り・・・、
『Salon de KAGETORA』では、生徒様が描かれているものが伝染することが多いので
、
ルフェリさんやHさんと、レッスンをご一緒された生徒様方から、「私も妖精を描いてみたい
」なんてお声が、度々上がっておりました![]()
妖精好きなKAGETORAも、しばらく続きそうな、“妖精ブーム” を、とっても楽しみにしているのです
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(こちらは↓、以前、夫・景虎が描いた、「ヒャクニチソウ(ジニア)の妖精」です
)
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