2022.8.16 埼玉県営大宮公園野球場にて関東選抜リーグ戦・後期 JFE東日本4-3セガサミーを観戦しました。

【セ】横田、古屋敷、石垣、森井、長島-髙本、須田
【J】森田、本定、山田啓-下地
【本】西村(セ)
【二】中澤、平山(J)、砂川、植田(セ)
<得点経過>
【1回表・セガサミー】
先頭の植田ライト前ヒット、続く福森四球で無死1,2塁。中川のセンター前ヒットで植田生還、1点先制。1-0。
【1回裏・JFE東日本】
先頭の中澤ツーベース、犠打で1死3塁。2死後猪田四球で2死1,3塁。平山のセンター前ヒットで中澤生還、1点返し同点に追いつく。1-1。
【5回表・セガサミー】
1死後砂川ツーベースで1死2塁。植田のツーベースで砂川生還、1点勝ち越し。2-1。
【5回裏・JFE東日本】
先頭の中澤、続く内藤連続四球で無死1,2塁。峯本の犠打が野選となり無死満塁。猪田の犠飛で中澤生還、同点。2-2。
【7回裏・JFE東日本】
2死後峯本、猪田連続ヒットで2死1,2塁。平山のツーベースで2者生還。2点勝ち越す。2-4。
【9回表・セガサミー】
先頭の西村のレフトへのソロホームランで1点返すもここまで。3-4。
<JFE東日本>

森田 晃介 投手(慶應義塾-慶應大 176/83 右・右)
130キロ中盤~後半の直球、カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットなどを投げます。社会人になって初めて観ました。キレる直球、キレる変化球のコンビネーションで打ち取る投球センスは光ります。しかし、大学時代より直球の圧が少々減退しているように見えました。大学時代の輝きを取り戻して欲しいです。先発して5回、5安打、4三振、2四球、2失点。

山田 啓太 投手(東海大相模-白鷗大 172/72 左・左)
130キロ中盤の直球、カーブ、スライダー、スクリューなどを投げます。直球、変化球のコンビネーションが上手く制球が安定していれば抑えられる投手だと思います。総合力で勝負する投手と思いますので、制球力が生命線になりますね。リリーフで2回、1安打、3三振、1失点。

下地 滉太 捕手(日大藤沢-富士大 183/85 右・右)
強肩でキャッチングも悪くない捕手です。この日は結果は出ませんでしたが、バッティングもしっかり球を捕らえられるようになってきました。正捕手を勝ち取って欲しい選手です。8番キャッチャーで4-0(1三振)。

中澤 彰太 外野手(静岡-早稲田大 177/79 右・左)
ミートセンスがあり各打席ともしっかり捕らえてきます。隙を突く走塁もできます。1番センターで4-2(1ツーベース、1シングル、1四球)。

猪田 和希 外野手(神戸国際大附 175/90 右・右)
力強いスイングで鋭い打球を放ちます。球の捕らえも悪くないです。中軸の座を離さないで欲しいですね。4番レフトで2-2(2シングル、1打点、1犠飛、1四球)。

山城 響 外野手(知念-富士大 180/86 右・左)
ほぼノーステップから軸がぶれないスイングをします。今後の伸び代に期待したい選手です。6番DHで3-1(1シングル)。
<セガサミー>

横田 哲 投手(飯能南-上武大 171/71 左・右)
スリークォーターから130キロ前半~中盤の直球、カーブ、スライダー、スクリューなどを投げます。直球、変化球のコンビネーションで要所要所を抑える投球ができます。テークバックが小さく球の出どころが見づらい投手ですね。先発して4回、6安打、4三振、3四球、1失点。

中川 智裕 内野手(近畿大附-近畿大 188/92 右・右)
力みなく素直にバットが出るようになり再現性が増したように思います。守備も安定していて社会人No.1ショートではないでしょうか。3番ショートで4-2(2シングル、1打点)。

植田 匡哉 外野手(汎愛-大阪商業大 175/81 右・右)
バットコントロールのうまさは相変わらずで、ヒットゾーンに打球を運びます。1番センターで4-2(1ツーベース、1シングル、1三振)。

JFE東日本は都市対抗出場できなかったせいか勝ちに飢えているようで、各選手ともよく声が出てチームを盛り上げていました。予選敗退のこの球場で都市対抗ベスト8進出のセガサミーを破りました。勝つことによっていい流れで日本選手権の予選に望みたいところでしょう。

セガサミーはフルメンバーではなく試している感じでした。自力のあるチームですし、戦力も豊富で日本選手権の予選にピークを持っていく考えでしょうか。

記録は手元の集計、ネットの情報からなので公式記録と異なる場合があります。
