春に続きまたもノーゲーム 国際武道大-城西国際大 千葉県大学野球秋季リーグ戦・第2節・1日目 | kagetora

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2021.9.11 長生の森公園野球場にて千葉県大学野球秋季リーグ戦・第2節・1日目 国際武道大-城西国際大(3回裏降雨ノーゲーム)を観戦しました。




<国際武道大>


板川 佳矢 投手(3年 横浜 172/73 左・左)
高校以来久しぶりに観ました。130キロ後半の直球、スライダー、ツーシーム、チェンジアップ?などを投げます。キレのいい直球と変化球の緩急で打ち取る大人の投球ができるようになりました。横浜高校仕込みの牽制も上手いです。



菊地 穣二 内野手(4年 東海大相模 175/80 右・右)
右手の押し込みのきいた力強いスイングが目を引きます。長打が期待できる選手です。


<城西国際大>


中田 優斗 投手(3年 花咲徳栄 186/86 右・右)
130キロ後半~140キロ前半の直球、カーブ、スライダーなどを投げます。直球と変化球のコンビネーションで打ち取る投手です。もう少し観てみたかったですね。



 





3回裏1アウト後雨が激しくなり、あっという間に内野は田んぼのようになってしまいました。


国際武道大の観戦で春に続きまたも降雨ノーゲームとは…とことん相性悪いな。そして、土砂降りの中ずぶ濡れになりながらバス停まで歩いてバス停に着いたら、雨が止むという雨の日あるあるみたいな体験をしました。
次回の武道大のゲームは最後まで観たいです~