ネズミ こんなところも通る？ 入る？
ネズミ こんなところも通る？ 入る？
ダクトパイプの中も
エアコンの中も
鴨居
オーブン
ガスメーター
ブレーカー
雨戸
シャッター
換気扇
通気孔
僅かな隙間
などなど
ダクトパイプの場合は
パイプを外したりしないと
無理です。
それが出来る業者さんと
タッグを組んでやる必要が
あります。
大変な作業となります。
エアコンもエアコン関係の業者さんに
協力をして頂かないと
出来ないです。
エアコンのことを知らない業者は手を
付けない方が
無難です。
エアコン関係業者さんと協力すれば
出来ますよ。
「ネズミってエアコンの中も入るの？」
「入りますよ」
「よくあります」
「壁の中に入れば」
「えー、そうなんだ」
「はい」
「エアコンから不快な音がしたらご注意」
「嫌だな～」
「ですよね」
「そんな時はエアコン屋さんをまず呼んで下さい」
「エアコン屋→ネズミ業者」
「ダクトパイプ付近はその近くで音がしますから」
「音がしたらネズミ業者にご連絡下さい」
「ネズミ業者→専門業者」
「ネズミ業者だったら何でも出来る訳じゃないんだ」
「はい」
「特にネズミは人間が入れないところへ
入っていきますから」
「そーだよね、あんなに小さい生き物だからね」
「仰る通りです」
「人間が入れない天井、床下もネズミは通ります」
「某ハウスメーカーの住宅な特殊ですから
入られたら・・・」
「床暖房は床を剥がさないと出来ません」
「床が暖かくていいですが、ネズミ防除的に考えたらよくありません」
「床暖にしようと思っていたのに」
「ご検討頂いた方がいい」
「でも、ネズミのことを考えたら」
「ですから、気にしないのでしたら床暖でも」
「ネズミに備えていた方がいいの？」
「んー、」
「難しい」
家を建てる際にネズミのことを考えないと
いけないの？
私の立場から言わせて頂くと
はい
と言わざるを得ません
「そのために」
「設計者、ネズミ駆除屋と打ち合わせして
建てて頂けたらだいぶ違います」
「世の中生きているのは人間だけではありません」
「他の生物もいます」
「人間に害を及ぼす存在も」
「めんどくさいかもしれません」
「しかし、必要なことと考えます」
どうにもならないのは
地下
「地下？」
「地下です」
「地下にネズミいるの？」
「いますよ、億と言われています」
「億？」
「水道管の脇を通ってきます」
「そんなの無理、無理」
「今は上からも下からもやってきます」
「それじゃ、防げないじゃん」
「手だてはありますが・・・」
「昔よりネズミ駆除・防除は難しくなって
きてます」
「そーなんだ」
「はい」
ビルの下から上まで見事に上って
侵入してきます。
身体能力はかなり高い動物
それが
クマネズミ
ジャンプもしますよ
網戸も穴を開けてきます。
入口からもベランダからも
土壌は穴を開けて
入ってきます。
驚異の生物 クマネズミ
最後までお読み頂き誠にありがとう
ございました。
ダクトパイプの中も
エアコンの中も
鴨居
オーブン
ガスメーター
ブレーカー
雨戸
シャッター
換気扇
通気孔
僅かな隙間
などなど
ダクトパイプの場合は
パイプを外したりしないと
無理です。
それが出来る業者さんと
タッグを組んでやる必要が
あります。
大変な作業となります。
エアコンもエアコン関係の業者さんに
協力をして頂かないと
出来ないです。
エアコンのことを知らない業者は手を
付けない方が
無難です。
エアコン関係業者さんと協力すれば
出来ますよ。
「ネズミってエアコンの中も入るの？」
「入りますよ」
「よくあります」
「壁の中に入れば」
「えー、そうなんだ」
「はい」
「エアコンから不快な音がしたらご注意」
「嫌だな～」
「ですよね」
「そんな時はエアコン屋さんをまず呼んで下さい」
「エアコン屋→ネズミ業者」
「ダクトパイプ付近はその近くで音がしますから」
「音がしたらネズミ業者にご連絡下さい」
「ネズミ業者→専門業者」
「ネズミ業者だったら何でも出来る訳じゃないんだ」
「はい」
「特にネズミは人間が入れないところへ
入っていきますから」
「そーだよね、あんなに小さい生き物だからね」
「仰る通りです」
「人間が入れない天井、床下もネズミは通ります」
「某ハウスメーカーの住宅な特殊ですから
入られたら・・・」
「床暖房は床を剥がさないと出来ません」
「床が暖かくていいですが、ネズミ防除的に考えたらよくありません」
「床暖にしようと思っていたのに」
「ご検討頂いた方がいい」
「でも、ネズミのことを考えたら」
「ですから、気にしないのでしたら床暖でも」
「ネズミに備えていた方がいいの？」
「んー、」
「難しい」
家を建てる際にネズミのことを考えないと
いけないの？
私の立場から言わせて頂くと
はい
と言わざるを得ません
「そのために」
「設計者、ネズミ駆除屋と打ち合わせして
建てて頂けたらだいぶ違います」
「世の中生きているのは人間だけではありません」
「他の生物もいます」
「人間に害を及ぼす存在も」
「めんどくさいかもしれません」
「しかし、必要なことと考えます」
どうにもならないのは
地下
「地下？」
「地下です」
「地下にネズミいるの？」
「いますよ、億と言われています」
「億？」
「水道管の脇を通ってきます」
「そんなの無理、無理」
「今は上からも下からもやってきます」
「それじゃ、防げないじゃん」
「手だてはありますが・・・」
「昔よりネズミ駆除・防除は難しくなって
きてます」
「そーなんだ」
「はい」
ビルの下から上まで見事に上って
侵入してきます。
身体能力はかなり高い動物
それが
クマネズミ
ジャンプもしますよ
網戸も穴を開けてきます。
入口からもベランダからも
土壌は穴を開けて
入ってきます。
驚異の生物 クマネズミ
最後までお読み頂き誠にありがとう
ございました。