「落魄れた神が人の首を盗む」
おちぶれたかみがひとのくびをぬすむ

食べるわけです。

懐かしい絵。
桜が舞い散ってたらって思ったんですけど、
まあ、でも余計だったかな。

暗殺天誅によって斬奸状と共に朝の町に現れる生首や、怨恨で切り落とされた、草むらの生首等は夥しい血塗れであっても、
打ち首獄門で獄門台に晒される首は水で洗われているため、夥しい血塗れであることはなかったそうです。



M.Y