義母、旦那氏、息子の４人で家具屋さん巡り
岐南にあるプラスリビングに行って来ました
すごい品揃えで、１階の食器などでテンションＵＰ
思いの外、見ごたえがあり、１時間半近く滞在しちゃいました
お昼を食べてから、一宮のニトリへ
先日対応して下さった方に図面を見せて、家具を選んで見積をお願いしました
二世帯分だし、これまた盛り上がって、息子の練習に遅刻(苦笑)
息子が練習している間、ハウスメーカーの営業さんがいるモデルハウスに行って来ました
木曜日におうちの見学に行ったら建具が入っていたのですが、パントリーの棚が案外安っぽくて
モデルハウスに同じものがあるので見てみると
一緒でした(苦笑)
余談ですが、木曜日に撮った写真
ウォークインクローゼット
EIDAIの洗面
娘の部屋の扉が素敵すぎる
話は戻りまして
営業さんに何気なくキッチンカウンターの話をしたら
「え？！」
と驚かれてしまいました
ってことに私たちもビックリ！
営業さんが設計図引いて、カウンターの高さも営業さんが気を利かせてくれていたのに
何を間違ったのか、コーディネーターさんのオーダーがそうなっていたという…
さらに話をすすめると
カウンターを支えるための小壁があるとな！
でも図面にはそのオーダーが反映されていない…
実は小壁がありまさした件はコーディネーターさんから聞いていないので、それじゃあ話が違う！
やり直し！
と、なりました
で
後日送られてきた図
丸を打ったところが小壁です
これがあるなら納得
大工さんは小壁のことを知らないから、ごく当たり前のことを言ったわけ
そして現場監督さんもコーディネーターさんも、営業さんに確認せずに話を進めてしまっていたことに
不信感
まあ、私たちも営業さんに確認すればよかったんでしょうが
こうなっては、このハウスメーカー大丈夫？！
ってなっちゃいますね
ハウスメーカーにとってはたくさんの家のひとつでしょうが、こちらはでっかい借金背負ってまで建てる夢のマイホームなんですから
ひとつひとつ確認してほしいですね
今回は、たまたまモデルハウスに現場監督さんの先輩現場監督(我が家のことも見てくれている)がいらっしゃっていて、すぐさま真摯に対応して下さってとても感謝
カウンターの高さを現状のままにしたものの、モヤモヤしていましたが、これでスッキリです