今日のNews…
具体的に書くのは、不謹慎なんで、あれですが我々は、アナフィラキシーショックと言う言葉を聞くと自分が趣味で飼育してる生物が生物だけに、敏感に反応してしまいますねぇ
食べ物としてのアレルギー反応ではなく、噛まれて…という事になるんですが、噛まれてみない事には、自らの身体にアレルギー反応が出るか出ないかは解りませんので、出たとこ勝負は非常に危険ですねぇ
大袈裟なように思うけど、噛まれて大丈夫という補償もない。
噛まれないように、趣味を(そのような生物の飼育)、楽しみましょうやー
くれぐれも毒虫、蜘蛛、蠍、百足、毒蛇、毒蜥蜴等の取り扱いは慎重にするに越した事はないですしね…







某アリさんで有名な関東のショップさんに沖縄ヤンバルのアオズムカデの仲間ってのが販売されてたんで、うちにヤンバルオオムカデとして、やって来た個体との比較対象として入手したかったんですが、
送りになるのと、もしうちに居る個体と全く違いが無かったら、熱が出て寝込みそうだったので買うのやめました…笑
非常に興味があるんですけどねぇ
見比べてみるの…^^
真偽のほどを…って感じで
(本物だと聞いてても、その事を裏付けるべく検証する事も大事だ…)
沖縄産とは言え、アオズを金出して買うまでは、百足に凝ってませんしなぁ…
本州産のアオズなら
毎年、自己採集しますし、今段階ではベトナムオオムカデのイエローレッグが一番飼育したい。
(そりぁー金に余裕と飼育継続させる自信があればガラパゴスも飼育したいにきまってますわね…)
今、居てるヤンバルも巨大種なんでしょうが、今の段階では、ただの小さな百足にしか見えないという事を付け加えておきます…笑
まぁ
ブログ記事のひとつのネタ程度の話なんで、全く深い意味はないです。
シビアに考えず
おもしろおかしく書いてます






それでは今回記事の本題

えー
この個体は、うちに来てからたまたまピンクマウスを切らしてて20mmサイズのレッドローチを×7程喰ったんですが。
その2~3日後に
ピンマLを投げ込むと喰ってました。
超大型個体ではないんですがイカツイですねぇ
国産個体のムカデを見慣れている目には、たいした迫力です
この辺のサイズ感覚も
大型タランチュラと一緒で慣れてくると普通に思ってしまう自分が1年後とかには居るんでしょうか…笑
(余談ですが、蜘蛛はいつかはTheraphosaを…ですねぇ)

最近…
こればっか観察しています
2頭のプラケをテーブルに出してきちゃー …笑
ちょっとま楽しめそうです
冬場になると、なぜか?蜘蛛以外の奇虫になる傾向にありますね…
ようは
なんでも好きってことで飼育に手を出す順番が後先になってるだけですね…
では
