最愛の景虎が2009年2月2日に旅立ちました。
享年15歳3ヶ月でした。
昨年4月末より、腎臓の具合が悪く、毎日の薬と週一の獣医での点滴に通っておりました。
その間も、弱音を吐かず、私や他の子たちの相手をしてくれました。
亡くなる1週間ほど前から里帰りさせており、3日前に戻ってきたのですがその時はまだ、ふらふら室内を歩いてて、翌日の朝からうまく立てなくなり、獣医に連れて行ったところ、異様に血圧が下がっており。そのまま、入院させ、1昼夜点滴をし、連れて帰ってきた時には、立てなくなっており、本人はそのことに腹をたてていました。
そして、翌朝、長い叫び声を上げ、それから1時間ほどで逝ってしまいました。
私の前ではおとなしい子だったのですが、よくよく考えれば負けん気の強い外弁慶で、最後の最後まで戦って逝きました。
あまりに突然のことで、私自身心の整理がつかず、今でも信じられないというのが正直なところです。
あまりに哀しくて哀しくて、一瞬、景虎の存在自体が私の見ていた夢だったのでは? と思ったりもしました。
私もそうですが、他の子たちにも景虎の存在は大きかったようで、しばらく全員が足が地につかない状態でした。
今では、残された子達もようやく落ち着き、私も景虎の写真を見れるようになりました。
今まで2番目という存在にいた巴は、最近、昔ほど怒らなくなり、年長者としての威厳を持ちつつあります。
そして、どちらかというと引っ込み思案だった顕家は、今では景虎の代わりに朝、私を起こすようになりました。
景虎にくっついて歩いていた博雅は、今は私の後をついて歩いています。
景虎の15歳の誕生日記念に開いたブログを、このまま続けようかどうしようか悩みましたが、景虎の生きた証として、また彼女の可愛がった弟妹たちの為に、しばらく続けようと思います。
これからもよろしくお願いします。

