嬉しいことがあれば
ただ
喜べばいい
楽しいことがあれば
ただ
楽しく過ごせばいい
幸せを感じたら
幸せを感じる
ただ そのことを観る
ただ 感じる
その時を その感情を
ただ 味わう
喜びや幸せ、楽しい
と、ただ味わうこと
していますか？
こうこう こういうことがあったから
幸せ
嬉しい
楽しい
と、思考で作り出していない？
同じように
悲しいこと、辛いこと
ただ、感じでいれば
その思いは昇華されていく。
人は 思考 という
力を使って
意味をつけたり
何かを付随させるのが
得意。
幼き頃は
そんなことはしていなかったのにね。
大人になるにつれ
たくさんの知識や思考癖や
まわりからの価値観や常識という名の
縛りや決めつけに
いつのまにか
がんじがらめ になってしまい
忘れてしまっている。
ただ 感じる
ただ 観る
という癖をつけていけるよう
自分を誘ってみてください。
うまくいかないなぁ
と、感じることも
絶好調✨
と感じることも
同じ現象を体験しても
感じ方は 人によって
違います。
ただ、起きたことを観る
感情も付随しなければ
淡々と過ごすこともできる。
でも、感情はね
人として 魂の成長をしていく過程の中で
とても大切なものかもしれない。
その感情の中には
たくさんのヒントと気づきが
あるからです。
どっぷりと感情にハマったり、
感情に振り回されていたら
辛いよね。
どうにかしたい と思うでしょう⁈
そこから
あなたの 魂の成長の探求が始まる。
自分観察をしてみてください。
こんな時は悲しい。
こーゆー時には怒る。
あ、こんな時は楽しい✨
嬉しい時はこういう時😆
何かしら、共通点が観えてくるはず。
あとは
どちらに自分を進ませてあげるのか？
です。
どんなふうに 過ごしたいのか
自分をその方向へと
導いてあげましょう。
全ては自分が創り出している。
起きた出来事に
意味付けや条件を付けるのは
思考です。
出来事と考えることには時差が生じます。
ズレていくのです。
人として自我 と 内なる我の神我
との ズレ にも
なっていきます。
意味付けをしたり
条件付けをしたり するのは
自分を自我を 納得させたかったり
わからない ことへの 不安から
自分を安心させる材料を探し始める。
どんどん 今 と
自分自身と
内なる我 と 離れていきます。
思考は想念
想念は波動ですから
常に放ち続けている
その想念波動を放った自分が
また
同じような出来事を繰り返してみたり
引き起こします。
自分の世界は自分が創り出す
とは
そういうこと
楽しく過ごしたいならば
楽しく過ごせるように
自分を意識的に導く
ネガティブ、ポジティブ
どちらがいい という話しではなく
どちらもあっていい。
ただ、感じ、観る
起きることは 起きる
全ては必要なこと
ならば
自分の内側の世界は
いつだって自由 なのだから
自分次第で可能性は
いくらでもあり
未知数なのです。
起きる出来事が必要なことならば
ありがたいことですね。
そこには
たくさんの成長過程があって
チャンスもある
条件付けや意味付けで
真の目的を見失わないように
明らかな眼で
心眼で
意識的に生きていきましょう。
誰のものでもない
大切な人生
どう彩るかは
常に自分次第の自由がある。
ありがたいことです。
shizuko
✨竹籠作りws〜六つ目波縁籠〜
10月12日（水）14時〜17時
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