13の月の暦のws |  そらのように

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spiritual healing shizuko☆
あなたが笑えば あなたの世界も笑顔にあふれていきます。

過去でも未来でもなく
今この瞬間を 存分に楽しみ 
自分を自分で育みながら
今を生きる喜びを
奏でられる幸せを
「こころの笑顔のお手伝い」させていただきます。 



11月3日に
total human tuning 木盛龍彦さんの
「13の月の暦のW S」のオーガナイズをさせて頂きました。


知ってはいるけど
使い方はわからないおねがい
でも、興味ある〜💕

というご参加者の皆様が集まって始まった
W S



自分の銀河の署名を調べて
理解し
手に入れ

マヤ暦ではない
13の月の暦と自分との関係を築き始め

なるほど〜
の声が聞こえ始めました。


13の月
260日のサイクルに意識を向けて
合わせていくと

シンクロが起こり始めます。

自分の中のリズムが整ってくる

20の太陽の紋章と13の銀河の音程
組み合わせ260,

太陽の紋章や銀河の音程の
それぞれが持つ意味

意識していくと
そこにも 日々のシンクロや気づきがたくさんあります



260日で
全てのKINを体験し
内包して

次のサイクルへ

その260のKINは
全ての人がいて
成り立っていて

自分のKIN brithdayも
その一連の流れの中にあります


この日は
赤い太陽の月
でした。

W Sのご参加者は
太陽の音程の方がたくさんいらして
それもまた、おもしろいシンクロでした


白い世界の橋渡しの
死について説明している木盛さん

眼差しがいつもとちょっと違います。

生きていれば
皆 必ず 死は訪れる

終わりは全ての終わりではない

次への始まり

終わりをいかに
綺麗に終わらせるかで
次の始まりが決まる



終わらせることは
とても大切

どのように 終わらせ
次へ繋げるか

死の力は
生死だけでなく

いろいろな場面で起きています。



自分のウェッブスペル
その流れ

自分の生まれた日は
13の月のでは
何の月に 何番目になるのか

日本の場所
その意味合い

たくさんの話と共に
どんどん伝えられていきました。




13の月の暦は
占いや相性を観るためのツールではなく
この時空を自分らしく波乗りしていくために
パスポートとして
手にして
活かしていく

その醍醐味を
みなさんと一緒に感じられるW Sでした。


木盛さん
ご参加くださった皆様

ありがとうこざいました😊

私も一緒に気づきや学びがありました。



13の月のは
創造性があり
発見する楽しさがギフトのように
組み込まれている暦だなぁと
思います

その感じ方も
人それぞれで
それも素敵ですおねがい


ぜひ
手に取り
この銀河の中の一員として
時空の波乗りを
楽しみながら ご一緒しましょうウインク


shizuko


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