↓SPI数学塾(就職試験・看護受験・株式投資のオンライン/出張授業を行ています)

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こんにちは。

バリュー株テクニカル分析の吉田です。
 
コロナ以降に株式投資とUber配達員を始め、昨年から株式投資に対する自分の投資スタイルに自信を深め、今年の3月中旬から株式投資系のYoutubeとブログを始めたんですが、Youtubeの方は収益化の目途が立ちました。
4年近く続けたUber配達員に対しては、「いつまでこれをしてたらアカン」と思い続け、ようやくオサラバという決断ができました。
今は他に旧本業の塾運営(オンライン/出張授業)を少しやってる程度で、すっかり在宅ワーカーになりつあります。
この調子なら夢のノマドワーカーもできそうで、それを楽しみに頑張ろうって感じですね。
軽井沢か熱海のリゾマンに住みながらなんて良いなぁと思っていますが、塾はずっとやりたいので、都心近くに住み続けるんでしょうけど。
 
ところで、表題の件ですが、まずはこちらのYoutubeをご覧ください。

2018年7月に小林製薬はすでに下記のような発表をしていた。

うがい薬のイソジンの化学物質であるポビドンヨードは、1-ビニル-2-ピロリドンの重合物とヨウ素の複合体。

大阪府知事の吉村洋文氏が「イソジンがコロナに効く」と発表した。

その根拠は大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター」の初期段階のデータだったが、それのフォローをする発表がされることなく(上記の小林製薬の発表が過去にあったにも関わらず)、「イソジン吉村」等と揶揄され、この話はフェードアウトしていった。

そして、ワクチン反対派の声が多かったにも関わらず、欧米のファイザー・モデルナ・アストラゼネカのワクチンの接種が始まった。

ワクチンの是非について私が意見を出せる立場でないですが、コロナ・ワクチンの陰謀はあると信じています。

更にオリンピックを強行突破で実施したのにもキナ臭さを感じています。

 

紅麴は2021年から販売されてきて、急にこの2024年3月になって、急に症状が出る話が出てくるとは…

小林製薬は厚生労働省からの天下りを厚遇で迎えていない、医師や病院に撒くお金もない…

でも、ファイザーやモデルナはそれができる。

小林製薬は国から疎ましがられ、注射被害のスケープゴートにされたのかもしれない…

その根拠はこれ↓

何と、小林製薬は2021年7月にコロナウイルス不活性化を発表している。

 

小林製薬の紅麴サプリ問題で調査している日本大学板橋病院の阿部雅紀教授は製薬会社から多額の謝礼金を受け取っていることが確認されている。

しかも、小林製薬は2020年に紅麴で腎機能障害が起こらないことをゲノム解析で証明している。(世界初)

国・病院・医師に嫌われた小林製薬が潰されかかっているのかもしれない…。

 

私はロシア侵攻すら欧米グローバリストの陰謀と見ているくらいの人間なので、今回の記事を信じろというつもりはありません。

でも、厚生労働省やマスコミの報道を国民が鵜吞みにして、小林製薬のような純日本的な優良会社が消えてなくなるなんてことはあってはいけないと思っています。

 

では、今回はこれにて終了です。

次回もよろしくです。

 

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