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こんにちは。
2018年7月に小林製薬はすでに下記のような発表をしていた。
うがい薬のイソジンの化学物質であるポビドンヨードは、1-ビニル-2-ピロリドンの重合物とヨウ素の複合体。
大阪府知事の吉村洋文氏が「イソジンがコロナに効く」と発表した。
その根拠は大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター」の初期段階のデータだったが、それのフォローをする発表がされることなく(上記の小林製薬の発表が過去にあったにも関わらず)、「イソジン吉村」等と揶揄され、この話はフェードアウトしていった。
そして、ワクチン反対派の声が多かったにも関わらず、欧米のファイザー・モデルナ・アストラゼネカのワクチンの接種が始まった。
ワクチンの是非について私が意見を出せる立場でないですが、コロナ・ワクチンの陰謀はあると信じています。
更にオリンピックを強行突破で実施したのにもキナ臭さを感じています。
紅麴は2021年から販売されてきて、急にこの2024年3月になって、急に症状が出る話が出てくるとは…
小林製薬は厚生労働省からの天下りを厚遇で迎えていない、医師や病院に撒くお金もない…
でも、ファイザーやモデルナはそれができる。
小林製薬は国から疎ましがられ、注射被害のスケープゴートにされたのかもしれない…
その根拠はこれ↓
何と、小林製薬は2021年7月にコロナウイルス不活性化を発表している。
小林製薬の紅麴サプリ問題で調査している日本大学板橋病院の阿部雅紀教授は製薬会社から多額の謝礼金を受け取っていることが確認されている。
しかも、小林製薬は2020年に紅麴で腎機能障害が起こらないことをゲノム解析で証明している。(世界初)
私はロシア侵攻すら欧米グローバリストの陰謀と見ているくらいの人間なので、今回の記事を信じろというつもりはありません。
でも、厚生労働省やマスコミの報道を国民が鵜吞みにして、小林製薬のような純日本的な優良会社が消えてなくなるなんてことはあってはいけないと思っています。
では、今回はこれにて終了です。
次回もよろしくです。
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