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看護学校受験のアイメック 水素水サーバーのアクアバンク

月額3980円水素水飲み放題のアクアバンク

医療用水素水「水素の里まろやか水素水」


今日もアクアバンクの水素水をごくごく飲みながら、仕事に励んでいます。 アクアバンクの水素水サーバーに水道水を注いでからどれくらい経った時が一番水素濃度があると思われますか? 24時間以後なのです。 48時間ごとかのデータがないので分からないのですが、もっと濃度は上がっていると思います。 イメージとしては、時間が経てばたつほど上がると思っていただいたらいいです。 で、なぜ時間が経たないと水素濃度が上がらないのかという疑問が湧きますね。 アクアバンクの水素水サーバーはマグネシウム反応方式になっており、マグネシウムって通常は常温の水と反応しないとされているのですね。 高温の水じゃないとバンバン反応しないのです。 でも、反応し過ぎると問題が起こるのです。 水酸化マグネシウムができすぎてしまうのです。 そうなると水に苦味が出るのに併せ、お腹が壊しやすくなるのです。 それにphが10を超えてアルカリが強いものになってしまうのです。 だから、本来は反応しにくいはずの常温の水で時間を掛けて反応させていくのです。 マグネシウム以外に、カルシウムやカリウムでも水素水は作れます。 しかし、カルシウムやカリウムは常温の水でも激しく反応するため、水素はたくさんできるのですが、同時に強アルカリの水になってしまうのです。 ここのところが難しいところで、よくお客様は水素濃度を着目されますが、水素濃度を高めようとすると、強アルカリイオン水になりがちなのです。 何事もバランスが重要であり、そう考えるとマグネシウム反応では1.0ppmを割るくらいに抑えるのが良いと言えるのでしょう。