最近パートの立場以上に働く日が多すぎて仕事場で求められてることがやや重荷だった。
そこにきて7月末で一人退職が決定。
そうなるとさらに求められるものが増えるのは当たり前。
去年の10月の時に契約更改で時給下げられたことはずっと根に持ち続けながら働き続けていたがさすがにここら辺が限界、今日改めての契約更改の話し合いでも人員が減った後の条件アップの話はなかったためここが潮時と判断。
8月末での退職を申し出てひとまず話し合いは終了。
まだ現金の入用はあるし、最近また株の下落で資産少し減り気味。7月入ってからのマックスからマイナス200万オーバー。
そんな状況で無職になり安定収入が無しになるのは確かにやや不安はあるもののまぁ仕方ない。
しかし何千万くらいではFIREには不安がつきまとうらしい、やはり億までいかないと安心感はないのだろうか?
今日の話し合いで9月以降はどうしても残る場合は破格の条件でしか働かないと伝えてきたので会社からの延長のオファーはよほどのことがない限りないだろうと思ってる。
3年前の9月末からの仕事だったのでこのまま8月末まで働きそこから有休消化したらちょうど丸3年今の職場で働いたことになる。
全然働く気なしで働き始めたのでそれが3年続いたってのはまずまず十分かと思われる。
前職辞めた時に思っていた人生設計とは今の時点でズレは発生してきている、改めてきちんと退職が決まってから人生設計の見直しをする必要がありそう。
今回は失業保険を初めてもらえるしばあさんの介護もないので前の時よりゆっくり時間を使えそう。
年内いっぱいくらいゆっくりしながらそこでどういう選択をすることになるのか楽しみではある。