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今回、初めてシュミレーター体験を
予約してみたのですが、
速度制限やら、停止位置やら、
本格的過ぎて
停止位置の誤差が大きいと
ドアを開けれず、シュミレーションが
強制終了するという…
小学生には、まだ難しかったです
しかし、
制服と制帽が用意されていて
運転士になり切れるのは良かったです
大人サイズと幼児サイズの2種類で
小学生低学年でも袖が短い
そして、
もうひとつの有料体感、SL乗車
こちらは、当日に乗り場の券売機で
チケットを購入するスタイルです
片道500m、往復1Kmを10分間で
のんびり走行します
汽笛を鳴らしたり、
もくもく上がる煙に
テンションが上がります
博物館に入場してすぐに
車両展示があり、
0系新幹線の運転台に入れたり、
食堂車両を見れたり、
食堂車がレストランとして営業してたり、
いきなり見どころ満載なんですが、
そこは、ささっとスルーして、
我が子たちが楽しみにしているのが、
マルス(切符を発行する機械)の操作が
できるコーナー
画面の表示に従って、
ボタンを押していくと、
特急券が発券出来るのです
そして、自動券売機で
入場券を購入(無料)して、
自動改札を通る体験コーナー
スケルトンで切符の通る様子が見える
右は自動改札を通る前の入場券
左が自動改札を通過した入場券
(汽車の印字がされます)
切符が持ち帰れるので、
コレクションになりますー
有料のシュミレーターでなくても
模型列車の運転体験ができます
この模型列車コーナーでは、
色んな車両の運転ができます
そして、屋外には、
ちょっとした遊具コーナーもあり、
ローラーコースターは
地味に人気でした
そのほかにも、
大きなジオラマの解説シアターや
プラレールで自由に遊べるスペース、
博物館オリジナルメニューがある
レストランなど、
鉄道好きなら
1日中楽しめること間違いなし
オープン前に到着しましたが、
列の先頭は、
鉄道ファンと思われる大人たち
海外の方や親子連れ、
色んな年齢層が楽しめる
京都鉄道博物館
気になる方は、
ぜひ訪れてみて下さい
本日も最後まで読んで頂き、
有難う御座います