ラインローラーですけどね、実はコレ、ウチのCADの図面通りに作られたものではありません。

 

ここに溝があるでしょ?

 

これ、ウチの出した図面と違うのよ。

 

ウチが出した図面がこれ。ラインローラーの外側にクボミがある。これは、シマノのラインローラーが左右あるのだけど、ミゾの位置が左右同じような位置になってしまったんで、外観で左右を区別するためにつけたミゾ。

 

ところが、

 

できた現物は内側にクボミを付けている。

 

逆なのね。

 

原因は次回。

 

これ、ラインローラー。指示は真鍮にクロム。

 

サンプルできた。これ。

 

ラインローラーブッシュ。適合だが、少し出すぎちゃうんか?

 

ベアリング入れて計ったらアウト。

 

ここが7mm位でないといけないんですけど、7.5は完全アウト!

 

やっぱね、組み合わせの部品は、レイヤー使って1図面で考えないとアカンわな~~~

で、まず、ラインローラーブッシュのサンプルが着弾。

コレ!

 

真ん中の穴は!?

 

冷静になってみると、穴開けとらんがな!

 

も~~~~ね。

 

あの長さがコレで、ベアリング入れたらこれで、全体の幅が何mmで・・・・

 

なんてね、

 

頭の中がパンクしてね、

 

冷静になって図面かけんのよ~~~~

 

組み合わせの図面は、単一の集合で考えると限界あるわ。

 

レイヤー必須。

ほんでの、CADレイヤーを導入したって前回書いたわけじゃけど、

 

痛烈な失敗談があります。

 

こちら、考えに考えてラインローラーの図面をかく。

 

一方こちらは、

 

そのラインローラーに対してのラインローラーブッシュ。

 

えーと、こっからこっちが何mmで、ここが何mm。となると、ベアリングを入れると、左側何mm。ベアリング間何mm。右側何mm。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

別々の図面だったら、数字の足し算。

 

頭のなかは、こっちの図面行ったりこっちの図面行ったり。

 

果たしてこれで何ができたのか?

 

続く!

 

 

最近、ラインローラーの図面に頭をひねってて、というのも、今までリテーナーとか、ノブシャフトとか、単体モノの図面がメインだったんだけど、ラインローラーになると、ラインローラーとブッシュとベアリングとシムと、色々あわさってくるやんか。

 

こうなると、単一図面だけでは、例えば、ブッシュとベアリングを入れた時のレングスが何mmや?ってのが分からなくて、

 

そこで今まで使わなかった

 

レイヤー。

 

これを活用してみました。

 

すると、アラ不思議。

 

予測が付くようになって便利ね~!

 

エンビのラインローラーにこうご期待ください!

先日、ハヤブサをお買いになった、SNBさんから、

 

ライヒー釣れたんですって!

 

ライヒー、ハヤブサでよく釣れましたね!

 

最近は、ライヒー池も激減の一途をたどっていますので、大金星ですね!

 

またお便りお待ちしてます!

いや~~~

 

相当すったもんだしましたけどね、アマゾンブランド登録無事完了しました!

 

結局、セラーセントラルに問い合わせ連発ですね!

 

他社は香川塩ビ工業の名前でやるんでねーど!

 

 

 

こーゆーのダメだからな。

 

これは、売れた後、ウチから購入して送るっていう姑息な転バイヤーですので、損しないように、

 

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